エッセイ79「ひま地獄」
あまりにも暇で、家にいても寝てばかりいるので今日はまんが図書室にやってきました。いやー、相変わらずいますねえ、あなたこんな所で何してるのって小一時間問い詰めたい人達が。小学生もいますね。小金もっているんだなあ。
精神状態はいいし、ひまだし、やることないし。労働すべきなんでしょうか。テープ起こし屋ならできなくもない気がしてきました。速記事務所に登録して仕事を貰うと。決して割のいい仕事ではないです。むしろ労力の割に報われない感じです。それなら働かない方がいいって思ってしまう。
今日母に「今何かしてるの?」と聞かれてしまいました。「いや」と答えましたが、なんとなくばつの悪い感じです。編集者の時間が出来たら原稿の方を進められるのですが。そうしたら立派に「原稿を書いている」と答えらるのですが。忙しくっていつ相手にして貰えるのか分からないのです。
今日まんが図書室でコーヒーをたくさん飲んだので、昼型に戻せるかもしれません。ここに来るまでの運転が眠くってちょっと危なかった。昼型に戻っても暇なのは変わらないんですよねえ。一体どうしたらいいんでしょうか。クロスワードもやっていますがさすがに飽きてきます。テレビゲームはあまりやる気がしません。映画も見る気になりません。本も参考文献以外は読む気になりません。通信教育は月末にならないと返ってこないし。三月二○日ですか。暇な時期ですね。学校も春休みになっているんでしょうね。ここまで暇でなくてもいいんですけど。
コーヒーのおかげで目も覚めてきました。アイスコーヒーを三杯も飲んだのは生まれて初めてです。もともと胃腸が弱いのでコーヒーはあまり飲まないのです。ここを出たら家に帰って右京の散歩をして、夕飯まで時間をつぶして、夕飯を食べて、時間をつぶして、風呂に入って、寝る時間まで時間をつぶすと。つぶすべき時間が有り過ぎです。