エッセイ71「まんが図書室に棲む人々」 | あなたのココロ、治します。

エッセイ71「まんが図書室に棲む人々」


 今日は趣向を変えて図書館のネットコーナーからお送りします。と、書いている途中で司書に「ここは閲覧のみで書き込みなどは出来ないんです」と言われてしまいました。閲覧だけで何が出来るんだろう。小学生の夏休みの課題くらいでしょうか? 図書館と言うのは規制が多い。飲食不可、喫煙不可。仕方が無いので本を六冊借りてきました。「ライフワーク」で検索して引っかかったものを。大体僕のライフワークは決まっているんですけどね。今家に読む本が無いので。そんな訳で結局いつものまんが図書室にきました。
眠れない夜が辛いので昨日は何としてでも寝ようと思って飲めないアルコールを飲みました。三五○ccの発泡酒二本と養命酒を少々。さすがに眠れました。ただ朝に起きて頭が痛かったです。やっぱりアルコールで寝るって言うのは嫌だなあと思いました。アルコールは嫌いだし、毎日寝るために飲んでアルコール依存症になったら馬鹿らしいし。そんな訳で結局病院へ行って新しい眠剤を出してもらいました。これが効くと良いんだけどなあ。副作用が弱いと良いんだけどなあ。
そんな訳で午前中は病院へ行って、昼食を家で食べて、午後から図書館へ行き、まんが図書室に着いたわけです。最近まんが図書室にくることが日課になってますね。良い気分転換になるし、大体数百円で済むし。相変わらずまんがは読みません。しかし、平日のまんが図書室の雰囲気、好きだなあ。少ないながらお客さんはいて。この人たち一人一人に仕事はどうしたのか、今日はなんでここにいるのか、小一時間ずつ問い詰めていってみたいです。みんな何やってる人なんだろう。僕みたいな病人はいそうな感じはしないので、失業者か? でも完全失業率を出す時に使われる失業者と言う言葉は
一今現在職が無いこと
二就職する意志があること
三今すぐにでも就職できること
確かこんな条件をクリアする人たちだったはずで、まんが図書室でまんがなんか読んでいる人は二の「就職する意志があること」にどう考えても反しているようにおもえてならないのですが。するとここにいる人たちは僕と同様に失業者ではないことになりますね。なんなんだろう。無職って訳でもなさそうだし。火曜日なら美容師さんかな。水曜って何だろう。