エッセイ49「興奮」 | あなたのココロ、治します。

エッセイ49「興奮」

今日は何としてもきのうのような苦しい日にはしたくなかった。できれば新宿へ行って占いをしたかったのだが、いかんせん遠くて面倒だった。しかし、兄とその婚約者はちょうど新宿へ行こうかどうかという電話をしていたところだったので、一緒に連れていってもらうことになった。
食事やお茶の後、メインの占い館へ行った。サービス中ということで一○分で千円。新宿の母が五分で五千円であることを考えるとめちゃめちゃ安かった。結局四○分たっぷり話をした。どちらかというとインスピレーションで当てるタイプではなく、僕の話を聞き出すカウンセラーのような感じだった。話をしながらメモを取ってでてきた結論は以下の通りです。
・僕は死んだ父親との関係を根本的に改善する(許す)必要がある。
・僕は三二,三三歳がラッキーイヤーである。
・自分のための散歩をしなさい。週三回。足の感覚を感じながら。
・僕は長生きするであろう。
・僕には本来探すべき何かがある。
・自分に色を入れるために折り紙を折りなさい。
・僕は頭がいい。
・病院の薬はやめた方がいい。
・僕は霊感を持っている。
すごく緊張しましたがとてもエキサイティングで家に帰っても興奮が冷めませんでした。占いマニアになろうと思いました。占い師を見つけてはちょくちょく話を聞いてもらうようにする。また、占い師、カウンセラーになろうとも思いました。すぐ熱してすぐ覚める僕なので長続きはしないでしょうが。