温泉に入って･･･
朝食を頂く前に、
なんか知らんけど 急に
天国のお祖母ちゃんを思った。
お祖母ちゃんが 生きていた頃
私は、お祖母ちゃんに
たっぷり、ガッツリ これを貰った。
「あ～有難い」
「ありがとう」
特別なことをしてる訳じゃないのに、
お祖母ちゃんは、
耳タコ以上、
何度も何度も、私にくれたの。
ありがとう。を
他界する少し前から お祖母ちゃんは、
一緒にいる母（自分の娘）を
孫である私と錯覚？していたらしく･･･
母に対して、
何度も こう言ったらしい。
「あっちゃん ありがとう。」
母は、寂しい気持ちだったカモシレナイ･･･
でも、後になって 私に教えてくれた。
お祖母ちゃんが、死の間際まで
「あっちゃん ありがとう」と
何度も何度も 言ってたことを。
お祖母ちゃんたら、
どんだけ～？！
私に ありがとうをくれただろう･･･
思い出して、ウルウル。
うるうるしたけど･･･
心は、最高の気分で･･･
めっちゃHAPPYになったから、
お祖母ちゃんへの感謝と
ありがとうを 宙に放り投げた。
お祖母ちゃんに届いたかな？
(*´∀｀)あはは
何となく 書きたくなった件 【完】
あなたが、最優先の話に
切り替わったぞよ！
与える順番は･･･
これが最高だと思うな･･･
私は、このようにしてる。
じゃないと･･･私は、与えられない。
(*´∀｀)あはは
自分に与える。
自分を満たす。
コレに徹してるんだ。
するとね、
特に何も考えなくても、
特に頑張らなくても、
自然に
溢れてきたものを
与えられる。
自分がHAPPY。
こればっかりのあつこだよ！
てへぺろ
感受のコトバ
最優先は、あなたです。
あなたが満たされるように、
あなたを大切にしてください。
私は、このように感じていて･･･
↓
特別なことじゃなくていい。
無理するようなことじゃなくていい。
お祖母ちゃんの教えじゃないけど･･･
些細なことや
特別じゃないことでも、
ありがとう。を受取っていい。
最後に もう一回 言いたくなった。
お祖母ちゃん ありがとう。
素適なあなた ありがとう。
嬉しい気分。
有り難いナウ。
あなたは、この世界の歓びです。
この世界にあなたがいることが
どれだけ素晴らしいことか･･･
いてくれて ありがとう。
読んでくれてありがとう。
私は、あなたの為にいる。
あなたと共に喜ぶ為にいる。
あつこ
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