こんばんにゃ

今日は病床に伏せている好きな人に会いに行ってきました。
先月一方的な別離を余儀なくさせられてから、まともに口もきかず、もちろん連絡もとらず、彼の望むようにしてきました。
彼が望んでいることだからと自分に言い聞かせて、ただ静かに過ごしてきたんです。
先週彼が入院したと聞いたとき、正直『ざまみろ』と思いました。
『これまで私にしてきた悪態・悪行を神様はみてたんだ、バチ当たったんだ』と
一片の心配もなかったと言うと嘘になるけど、私の他にも心配している数多の女がいるんだと思うと、とてもお見舞いなんて行く気になれなかったし、行ってもどうせ喜ばれないだろうと考えてました。
私が心配することじゃない
そう思い込むようにしてた気がします。
そんな私を見ていた上司が今日突然一緒に見舞いに行こうと誘ってくれました。
上司と一緒に顔見に行くだけ、なんて強がりとは裏腹に、私の足は病院に向かってパタパタと早足…(笑)
体ってなんて正直なんだ……
あんなに毒づいてた私も、術後の少し弱ってる彼をみたら、胸がジンとしました。
声が出せないので筆談だけど、それでもちょいちょい出そうと絞り出すような声を聞くと、せつなくてたまらなかった…
あぁぁー嘘嘘!!
神様、私嘘つきでした
ざまみろなんて
ずっと入院してればいいなんて
心配なんかしてないなんて
他の女が行けばいいなんて
そんなのやっぱり嘘!
ずっと心配してた
私にも入院したってメール欲しかった
私が身のまわりの世話全部したかった
早く元気になって
またご飯たくさん食べてほしい
悪態はいらないけど
いつもみたいに大声で笑ってほしい
はやく
戻ってきて
なんて
とても言えなかったので
心の中で祈ってます。
そして、どこまでも素直になれない自分を呪います

なんて一日…
なんて自分…
それでも私
やっぱり好きなんだろうか


