sarthe24のブログ(30度バンク研究所byBAMヨコハマ)

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お気楽趣味人のテキトーに興味を持ったもののブログです。



YAHOOブログから通算して13年、気まぐれに取り留めない内容で書き続けています。





いただきモノのイチゴ4パック。季節はまさにクリスマス。このイチゴでクリスマスケーキを作りましょう。忙しいのでスーパーで売っているケーキのスポンジと生クリームであっという間にイチゴショートケーキの出来上がりであります。

馴染みのケーキ屋さんがあまりに繁盛してしまってクリスマスケーキを止めてしまってからクリスマスケーキはこの手で作っております。案外美味しいのと、他では真似が出来ないくらいイチゴがてんこ盛りになるでしょう。



甘いモノが大好きな私。プリンも大福も大好きですが、コレらが合体するとどうなるか?怖いモノ見たさで購入。スーパーで安い和スイーツを提供してくれるあわしま堂さんの外し技や如何に?結果、やはり想像からはそれほど遠く無い結果。お互いを殺したり引き立て合う様な感じでもなくやはり大福はあんこが良いでしょう。


お仕事で信州小布施に行って参りました。

せっかくなので帰りに竹風堂の栗おこわを買って帰りましょう。

竹風堂の栗おこわは店で蒸したてのホカホカを持って帰るか冷凍を買うかどちらかですが、当然蒸したてのを持って帰りましょう。

家に帰ってまだぬくもりが残っています。持ち運んでいる間に少し寄ってしまいましたがちょっと温め直していただきましょう。もち米の食感がたまりません。栗も甘くてホクホクであります。

面倒でもホカホカを持って帰るのが断然美味しいそうです。







さすがに私もホンモノが走っているのは見た記憶がありません。もてぎのホンダコレクションホールの展示が唯一ちゃんと見た1台でした。

1965年に発売されたホンダL700ライトバン、T360トラックとS600に次いでS600ベースのDOHCエンジンを搭載したライトバンであります。当時同クラスのライトバンというとパブリカあたりがライバルだったと思いますが、水平対向の空冷2気筒エンジンのパブリカに対してDOHC4気筒エンジンのL700は倍近いパワーが有った様です。しかしながら高回転型のエンジンだった事で商用に使うには低回転の馬力が無くて乗りにくい上に高価だった為にまったく売れず、後に800ccに排気量を上げても売れ行きはサッパリで数年で生産中止となってしまいました。

いかにも黎明期のホンダの自動車らしいといえばらしいのですがピックアップのP700と共に商売的には失敗に終わるのでした。

モデルは本屋で売っているミニカー、アシェットの商用車コレクションでありますが、このクルマがミニカー化されるのは史上初であります。角々したデザインが特徴的であります。

このシリーズはこれまで絶対にミニカー化なんて考えられ無かった車種がミニカー化されてなかなか侮れません。








初冬の長野県。長野から温泉地の湯田中まで長野電鉄が走っています。長野電鉄線ですが典型的な地方私鉄で、かつてはオリジナル車両を保有していましたが現在は大手私鉄などからの払い下げ車両で運用されています。

観光地を走る鉄道なので特急列車もあって小田急ロマンスカーやNEXの中古車両が編成を短くして走っています。普通車両も東急や地下鉄の車両の払い下げですねえ。引退した車両が展示されていたり留置されていたり色々な車両が見られて面白いですねえ。

















12月ももう半ば過ぎ。年末は色々と行事が目白押しですが、商魂も負けてはいません。

近所のスーパー、クリスマスもまだなのでケーキの予約の最後っ屁を頑張りながらのおせち料理もラストスパートに入ろうという中現れたのが恵方巻きの予約。

冬の行事3役揃い踏みであります。

クリスマスが過ぎると今度はバレンタインと商魂渦巻く季節でありますが、あまりに目白押し過ぎて一個も頭に入らなくなって来たのは私だけ?



12月も半ばに入りましたが近所のイチョウ並木はまだ黄色い葉が残っています。前回写真を載せた時よりはだいぶ落ちたもののもうあと2週間で年越しとは思えない風景であります。

空気が澄んでいて良く晴れていますので夕暮れの空が非常に美しいですねえ。







骨董市で見かけた自転車。ジッポのマークが入っているのでジッポの景品だったのでしょうか?

現代の軽く機能的な自転車とは違ってアメリカンのオートバイを模したスタイルにキラキラのメッキの部品。当時としてオシャレだったのでしょうか?現代ですと重くて乗りにくいホンモノのハーレーとかの我慢自転車の位置づけにしまいそうですが、えらく手が込んだ自転車であります。




箱根駅伝の難所遊行寺坂、その遊行寺は東海道沿いに有る由緒正しきお寺です。大イチョウが有名ですが年末のライトアップも恒例行事になりつつあります。まだあまり知られていないせいか人もそれほど多く無くて京都の様にマナーの悪いどこぞの国の人も居ないのでゆっくり静かに見る事が出来ます。

段々密度が増して来て京都の東山花灯路くらいのクオリティになって来ました。しかも拝観料なんて取らない太っ腹。感謝も込めてお賽銭と御朱印いただいて来ました。