シャムとロックの物語
シャムはすごく優しい女の子で、この世の善しか知らないんだ。
例えば、政治家が賄賂を欲しがることや世界にはもう所狭しと悪が散らばっていること、そしてロックの心にも悪が潜んでること。
そんなことをシャムは知ろうとしないし、まず第一に興味がないんだ。
ロックは臆病な男の子で、自分が嫌いでしょうがない。
大人を信じれなくて、目の前にあることを疑ってしまう。
うん、悪に怯えているんだ。
そして、自分の中に悪があるという罪悪感にいつも悩まされている。
シャムとロックは付き合っていて、とても仲良しだ。
ロックはシャムの明るくて純白の心に憧れている。
シャムは頭がいいとかよく出来る子ではないけれど、とにかく明るい笑顔で、ロックの心の悪を少しずつ小さくしてくれるんだ。
ロックはホントにシャムが好きなんだよ。
でも、ある日ケンカしてしまうんだ。
シャムは新しいことをはじめようとするんだ。自分がしたことない、新しい自分を見つけるようなね。
シャムはそのことでウキウキしてて、まるで世界中のおいしいものを目の前にしているキリンのような顔さ。想像できるかな?
でも、それを聞いたロックは不安でしょうがないんだ。
自分の知らないところへ、シャムが行ってしまうような。
自分の知らないシャムになるような。
そして、ある日電話でついロックは口を滑らせて思ってもないヒドいことを言ってしまうんだ。
それはロックの心の悪が少し出ちゃったんだ。
それでシャムは少し傷ついてしまう。
間に溝が出来たような感覚ですごい辛くて。ロックはまた一人になったような感覚になったんだ。
電話の向こうのシャムは一言も喋らない。ロックも何をいえばいいのかわからない。
無言の時間が過ぎたんだ。それは10分くらいだったんだけど、ロックにはそれは長くて冬の夜の深い寒さのように冷たい時間だったんだ。
でも、ロックは勇気をふり絞っていっぱい話したんだ。
どんなに大好きかとか、さっきのはゴメンとか、どんなに大切かとか、さっきのはゴメンとか…。
でも、シャムは喋らないんだ。一言も。
ロックはもう苦しくて苦しくて、一言「ねぇ?聞いてるの?」。
そしたらね、シャムは眠たそうな声で「ゴメンね、寝てた。」って言うんだ。
そうなんだ、シャムは電話の途中で寝ちゃう癖があるんだよ。まったくかわいい奴だ。
でもね、シャムの声はねいつもの優しい声に戻ってたんだ。 きっとね、夢の中にいてもロックの気持ちは伝わったんだね。
そして、いつものように
ロックは「オヤスミ」
シャムも「オヤスミ」
ロックは「大好きだよ」
シャムは「わたしも」
ロックは「じゃあね」
シャムも「じゃあね」
っていつもの3つの言葉をいって2人は寝たんだ。
2人の家は遠いけど、この言葉を唱えれば一緒に寝てるような気持ちになるんだよ。
たわいもない一日の小さな事件が、また2人を仲良くさせて、明日へとまた繋がっていくんだね。
例えば、政治家が賄賂を欲しがることや世界にはもう所狭しと悪が散らばっていること、そしてロックの心にも悪が潜んでること。
そんなことをシャムは知ろうとしないし、まず第一に興味がないんだ。
ロックは臆病な男の子で、自分が嫌いでしょうがない。
大人を信じれなくて、目の前にあることを疑ってしまう。
うん、悪に怯えているんだ。
そして、自分の中に悪があるという罪悪感にいつも悩まされている。
シャムとロックは付き合っていて、とても仲良しだ。
ロックはシャムの明るくて純白の心に憧れている。
シャムは頭がいいとかよく出来る子ではないけれど、とにかく明るい笑顔で、ロックの心の悪を少しずつ小さくしてくれるんだ。
ロックはホントにシャムが好きなんだよ。
でも、ある日ケンカしてしまうんだ。
シャムは新しいことをはじめようとするんだ。自分がしたことない、新しい自分を見つけるようなね。
シャムはそのことでウキウキしてて、まるで世界中のおいしいものを目の前にしているキリンのような顔さ。想像できるかな?
でも、それを聞いたロックは不安でしょうがないんだ。
自分の知らないところへ、シャムが行ってしまうような。
自分の知らないシャムになるような。
そして、ある日電話でついロックは口を滑らせて思ってもないヒドいことを言ってしまうんだ。
それはロックの心の悪が少し出ちゃったんだ。
それでシャムは少し傷ついてしまう。
間に溝が出来たような感覚ですごい辛くて。ロックはまた一人になったような感覚になったんだ。
電話の向こうのシャムは一言も喋らない。ロックも何をいえばいいのかわからない。
無言の時間が過ぎたんだ。それは10分くらいだったんだけど、ロックにはそれは長くて冬の夜の深い寒さのように冷たい時間だったんだ。
でも、ロックは勇気をふり絞っていっぱい話したんだ。
どんなに大好きかとか、さっきのはゴメンとか、どんなに大切かとか、さっきのはゴメンとか…。
でも、シャムは喋らないんだ。一言も。
ロックはもう苦しくて苦しくて、一言「ねぇ?聞いてるの?」。
そしたらね、シャムは眠たそうな声で「ゴメンね、寝てた。」って言うんだ。
そうなんだ、シャムは電話の途中で寝ちゃう癖があるんだよ。まったくかわいい奴だ。
でもね、シャムの声はねいつもの優しい声に戻ってたんだ。 きっとね、夢の中にいてもロックの気持ちは伝わったんだね。
そして、いつものように
ロックは「オヤスミ」
シャムも「オヤスミ」
ロックは「大好きだよ」
シャムは「わたしも」
ロックは「じゃあね」
シャムも「じゃあね」
っていつもの3つの言葉をいって2人は寝たんだ。
2人の家は遠いけど、この言葉を唱えれば一緒に寝てるような気持ちになるんだよ。
たわいもない一日の小さな事件が、また2人を仲良くさせて、明日へとまた繋がっていくんだね。
2つ
あっというまにクリスマスも終わって、あとはバイトだけかぁ…って、28はライブですよ!
みなさん是非ジッターバクへ!
今回は特別に作ったデモCD-Rを無料配布します!こんなことするの初めてなので、緊張しています。
ボロボロですが、聴いていただければありがたいです。
入っている曲は2曲ですが、一曲目はN.O.MっていうタイトルでイニシャルNの不器用な男の子の恋を書いた曲です。
曲自体は男の子が好きそうながっつりしたメロディなんですが、なんといっても歌詞がおかしい。
その違いがなんとなく面白いなと。
2曲目は紫陽花が咲く頃にってタイトルでしっとりめの失恋ソングとなっています。
始めは失恋じゃなく、かなりいい恋を書こうとしたのですが、結局失恋になりました。
ホント聴いていただけたらありがたいです。
みなさん是非ジッターバクへ!
今回は特別に作ったデモCD-Rを無料配布します!こんなことするの初めてなので、緊張しています。
ボロボロですが、聴いていただければありがたいです。
入っている曲は2曲ですが、一曲目はN.O.MっていうタイトルでイニシャルNの不器用な男の子の恋を書いた曲です。
曲自体は男の子が好きそうながっつりしたメロディなんですが、なんといっても歌詞がおかしい。
その違いがなんとなく面白いなと。
2曲目は紫陽花が咲く頃にってタイトルでしっとりめの失恋ソングとなっています。
始めは失恋じゃなく、かなりいい恋を書こうとしたのですが、結局失恋になりました。
ホント聴いていただけたらありがたいです。
新しい冬
寒い!寒い!
冬がやってきちまったぜ!
寒い!
今日はいい天気。車に乗ってたらいい気分なんだけど、外に出ると寒くてしょうがない。
夜寝るときも足の先が寒くって、あー寝れない。
今日は19日。よい日だね。
ライブ決まってます。
12月24日クリスマス。
聖なる夜にライブします。場所はクローバーです。
よろしくお願いします。
冬がやってきちまったぜ!
寒い!
今日はいい天気。車に乗ってたらいい気分なんだけど、外に出ると寒くてしょうがない。
夜寝るときも足の先が寒くって、あー寝れない。
今日は19日。よい日だね。
ライブ決まってます。
12月24日クリスマス。
聖なる夜にライブします。場所はクローバーです。
よろしくお願いします。
