8月某日

夫、長男、私の3人で接種会場へ。

 

14:11接種

問診の医師と接種担当医は違う人。

針の痛みも注入の痛みも全く感じない

腕の良い医師だと思った。

 

待機は3人とも14:41までの紙を受け取り

席に案内される。

 

眩しさを強く感じる。

景色がいいのに全く見れなくて下を向く。

小説を持ってきたのに読む気になれない。

 

着席5分か10分もしないうちに

眩しさに耐えられなくなり

👁のチカチカ始まる

眩しさのあまり帽子で顔を塞ぐ

左側の首の痛み

左肩の凝りを感じ始める

エアコンのせい?

寒くなってきた

首の痛みが後頭部(左耳の横)まで広がり

座っているのが苦痛になる

スタッフに声をかけられ

リクライニング席へ移動

 

座り心地は思った以上に悪い。

さっきより若干暗めの場所で助かるが

帽子で顔を塞いでいないと眩しい

 

寒いので何か掛けるものを頂けますか?

と伝えバスタオルを掛けてもらう

 

足を伸ばして仰向けが辛い

体を右下にして丸めていた方がよい

念の為 血圧測りましょうと言われ

やや高めとのことだった

(手元に記録がない)

接種30分後 長男から

"アンタ死にそうなくらい顔青いよ"

"手が冷たすぎ" と言われた。

 

自分がそんな状態だと初めて知る。

 

14:40 血圧176/97

救護室へ移動となる

(記録スタート)