今回の旅の目的の一つ
は久しぶりの美術館巡り。

お得なカルトミュゼ(11館入り放題(笑))を購入して
まず1館目に訪れたのは
ニース市立のマセナ美術館
ナポレオン3世時代の
マセナの邸宅~✨

1階は主に当時のインテリア 調度のまま博物館。

2階からは絵画 彫刻等の展示の美術館。

今日は1階を載せています。
 

 

 

 



美術館の絵画観賞も好きだけど
こういうインテリアというか
建築、建物、装飾、家具調度を観るのも大好き💓♥️❤️

 

 

 

 

 

 

 


カルトミュゼ
美術館共通入場券は
Nice市立の
美術館や博物館、パレ 宮殿、邸宅に
4日間11ヶ所入場可能で
15ユーロ~❤️

人気のマチス美術館  も含まれるのですが
只今閉館中、 8月中まで。
どうやら人気絵画達は日本に行ってる模様。
マチス好きな方にとっては避けるべき時期でしょう~🙇‍♀️💦💦

別に全然マチスファンじゃないので(笑)
無問題でしたが~😅
というか現代美術、モダンが理解できていないので☺️
失礼な発言で
いやほんまごめん

博物館の向かい側のアンティークショップ、ショップというよりはこれまた小さなアンティークギャラリー。 

 

蚤の市価格に慣れてる超庶民にとっては高級過ぎて~😉

鑑賞のみ
説明文をGoogleの自動翻訳

ベルエポック建築

 洗練されたスタイルは、イタリア風の強い印象を持つネオクラシックです。

 ニースのアンドレ マセナの孫であるヴィクトル デスリング (1836 ~ 1910 年) は、ここを冬の別荘としました。 父親の死により相続人になった息子のアンドレは、1919 年にそれをニース市に寄贈し、1921 年にマセナ博物館が開館した。

 1999 年から 2008 年にかけてニース市が実施した大規模な改修キャンペーンにより、ベルエポック様式のヴィラとその室内装飾が修復され、歴史的および芸術的コレクションが強化されることが可能になりました。

 この博物館は、19 世紀末から 20 世紀初頭の革命的な景観建築家、エドゥアール アンドレの設計に従ってレイアウトされた歴史的な庭園の恩恵を受けており、海岸沿いの遊歩道、プロムナード デ ザングレを見渡し、
同じく豪華なリビエラ建築様式で有名なネグレスコ ホテルに隣接しています。

#lavieenfrance 
#côtedazur 
#voyage2023
#museemassena
#villamassena
#lignedazur