気持ちいい季節になったので同時に植木市も開催されていて楽しい




Paque (パック 復活祭)の 4月末のバカンスには田舎にひっこんでいました。


田舎では都会よりも 割と質の高いというか・・


まだ掘りつくされていないアンティークがあったりするので


たまにお宝に巡り合えます。


でもまだまだ勉強が足りないので


お宝を目の前にしても気づかずに通り過ぎることも多々あるかもしれません。


特に古くて汚くて埃だらけのものは(笑)


私の中では想定外だったりする。


できるだけプロの方とは笑顔で いろいろと質問をして


教えていただこうと努力しておりますが・・・









中でも 結構あちこちで巡り合うこのブロカントさん↑


気さくな若いお兄さん。 かなりイケメン (ここ重要・笑)


努力しなくても心から笑顔ができます~~。


フランス語のモチベーションも突然 急上昇。 ほんまにジュンサイなワタクシ(^^;





でも彼の持っているものは大物が多い上にお値段ももちろんかなりお高くて


目の保養、目の保養。。。


買わなくても感じよく接してくださる 本当にいいお兄さんなんです。












市役所というよりは村役場なのですが 前にもお店がたっています。



子供たちのお楽しみはポニーに乗ってお散歩





買ったもの 少しだけ ご紹介


スワンのこれ 発見


クリスタルと銀


さて 銀のはなんでしょう?








誕生日パーティなどで招待客のテーブルに名前を書いたカードを挟んで置く


席 の カード立てです。(日本語でなんと言うんだっけ?度忘れ。。。orz)


ホーローのコーヒー沸かし。可愛いチューリップ柄。


最近はまって集めているフランス刺繍ものも素敵なものに出会えました。


当時流行っていたのでしょうか、花かごのデザインが多いです。





そして・・・もう封印していたはずのプペー。


売るほどありますが(笑)


この子のドレスに一目ぼれ。


まぁ 田舎の家にはまだ飾る場所があるので・・・


と自分に言い訳しながら お持ち帰り。


ディゴワンをたくさん持っているブロカントさんにも出会いましたが


さすがにお皿はこれ以上は増やせません!


あきらめました。 偉い?







19世紀のファッションプレートの 額も素敵ですね~





蚤の市の話題 まだまだ続きます