前回の日記で初夏が来た～♪と喜んで書いておりましたが・・・
そんなよい陽気は2，3日で終わり。。。ぬかよろこびとなりました。
またまた寒の戻りというか春よりも寒くなり、雨模様の日が続くと言う悲惨な気候に逆戻り。
季節はまさに、日本はゴールデンウィーク、フランスも復活祭後のバカンス時期でしたのに。。。
北の方（パリでも？！）や山ではチラホラ雪も舞っていたそう！
この時期にフランス旅行された方はたぶんがっかりなお天気だったのでは？
海の近くに出かけたフランス人たちも、嵐のような海のそばで散歩している姿がニュースで流されていました。
それにしても世界的に異常気候ですね。
まぁそれでも
毎日雨と言う訳でもなく、幸運にも蚤の市のあった日は晴れてくれたりもしていた訳で。
(寒かったけど・・・皆さん、コート着てました。私もヒートテックも。）
以前から気になっていたVichy缶などをゲットしました。
ヴィンテージのVichy缶はきれいないい状態に出遭うことが少ないんです。
大好きな街、Vichyにはたびたび遊びに行くのですが
上の写真のようにVichyのボンボン(飴）は大変有名な名産品ですので
新品の、しかも美味しい飴入りの缶が買えるので、わざわざ古い缶を欲しいとも思わなかったりして（笑）
そのうえ工場見学もできるのですが、そこでは袋入りが超お買い得で売っています
だから今まで缶と縁がなかったりもしました。
ところで前回、大きい写真は端っこが切れるので小さい画像を載せます
と書きました。
でも小さすぎて皆さまによくお見せできなくて残念。
とも書きました。
そうしたら・・・
なんということでしょう！！
クリックすると大きい画像で見れるんですね～～
（コメントを下さったMさん、教えてくださってありがとうございました！）
ですので大きく見たい場合はクリックしてくださいね！
田舎にある缶を集合させてみました。
現行品では紅茶缶が一番おしゃれなものが多いですね。
基本的に缶類は食料品を入れるのに使いたいので、あまり古いものは
衛生上、気が引けてしまいます。
ですのでたいていは現行品でデザインが気に入ったものを買っています。
缶はきれいに洗えるますしね。
○○ヤだしの素の小袋など入れたりして。笑
こんな煙草の缶は ダンテル（ボビンレース）のフゾウ（ボビン）を入れたりしています。
実は今日も一番大きな規模くらいの蚤の市＆VG（フリマ）に行ってきました。
そこでとても可愛い缶を買えました。
まだほやほや情報、写真を撮ってから次回にご紹介します！