夏のバカンスの間の最終日の蚤の市は・・・
なんとわが町内で催されました。
家から徒歩3分の広い公園。
朝早くから興奮して起きていたのですが
何時ころに行ったらベストなのかが判らず・・・
なんやかんやしていて8時から行ってみました。
ちなみに最近のヴィッドグルニエ(フリマ)などはだいたい6時くらいから店を広げ始めるみたいですが
プロのアンティキテ(骨董商)の人たちはそのころを狙ってお品を仕入れに来ているそうです。
でもそんな早くに行く勇気はなくて・・・(意味不明。笑)
私がついた頃は雲も多く涼しかったのですが。。。
9時にはもう陽射しが暑くなってきていました。
酷暑の始まりの頃でしたから。。。
この日は、またもやディゴワンのお皿とご縁がありました。
あまりにも状態がよかったのと、お値段も良心的だったので。。。
なんと!柄が少し違うのですが12枚も買ってしまいました~~
誰か!止めてくれ~~~(^^;
レースやリネン類も、結構好みのがたくさん。
迷ってしまいます。。。
この道に踏み込んでしまいました。
以前から、アンティークのブログなどで見ていて、可愛い!私も欲しいなぁなんて
思っていたのですが。
なかなか実際には見かけることも、探す時間もなかったりして
今までご縁がなかったのです。
今回、とても親切で真面目なコレクターさんと巡り会うことができて
たくさん分けていただきました。
1900年代のアンティークのポストカード。
買ってからいろいろとネットで勉強してみましたが(遅すぎ!笑)
大変奥が深いようですね。ポストカード!
たかが絵葉書、されど絵葉書!
裏には当時の人たちが美しい手書きでメッセージをしたためてあります。
あまりにも流麗な文字で、読めなかったりもしますが。。。トホホ
なんとなくロマンが漂うようで想像の翼が広がります
それと ↓現行品ですが・・・形と模様が可愛くて思わず買ってしまいました!
カフェラテマグ