saromeさんのブログ
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化学の勉強法

化学が苦手な人が、得意になる大きなポイントは

ミクロな視点で化学をとらえる

ことだと思う。正直、高校化学はこれさえ出来れば、理解するのも難しくないし、実に楽しい科目である。

前置きが長くなったが、具体的な勉強法を以下に記す。

1,教科書を一通り読む。

この時、教科書に載っている問題もあらかた解く事をすすめる。分からなければ、教書ガイドで調べるか、先生に聞く。このとき、自分が思ったあらゆる些細な疑問も聞くこと。疑問は解決しておくこと。

2,副読本を読む

教科書の補完をこの副読本で行う。オススメは、『理系化学精説』、少し古いが『化学の発想法』、『原点からの化学シリーズ』等である。どの本でも良いが1冊に絞ること。


3,問題集を解いて解いて解きまくる

ここまでこれば、もうミクロな視点で化学を捉える力はついているから、あとは問題集を解くだけだ。
ハイレベルな人は『化学の新演習』、『理系の化学問題100選』
難関行くなら『化学ⅠⅡ重要問題集』、『頻出重要問題集化学ⅠⅡ』がオススメである。

4,講習会

予備校で化学を教わるなら、駿台が一番質がいい。ただ、講師を選ぶべきである。こちらが有名講師陣一覧である。この中から選べば、まず間違いはないだろう。




計画を作成する際の注意点

-----------計画。
作ってはみるものの、なかなかうまくいかない人が多いのではないだろうか。
そこで、僕自身の経験もふまえて、計画を作る際の注意点を何点か挙げていく。

1,土日は開けておく。

これは、①模試などが土日に多いこと②計画の遅れを取り戻すため
等が理由である。もちろん、休んでもかまわないわけだが。


2,計画そのものに白紙(無計画)の日をまんべんなく取り込む。

①勉強の遅れを取り戻すためと、②1ヶ月前の復習のためである。計画はある程度ゆとりが必要であることを自ら認知しておくことは必須である。1ヶ月に2~5日、無計画の日を取り込むべし。


3,昨日の復習をしてから今日の勉強をする計画をたてる

昨日やったことを今日復習、今日やったことを明日復習、明日やることを…という風に"重ねて"復習出来るように計画を立てる。なお、土日に一気に1週間の復習をすれば、当たり前だが1週間に3度復習する事になる。結果、やったことはかなり忘れにくい。
また、毎日続けて勉強時間を確保出来なかったり、今日の勉強が進まなくても、昨日の復習だけは必ずやることが重要。

4,模試勉強は2週間前から綿密に計画を

----備えあれば憂いなし。定期テスト同様、前もって事前に計画を立て、実行する。前日になってようやく模試対策しているようでは、偏差値は思うように上がらないし、志望校もグレーゾーンだ。嫌という程聞いているとは思うが、本番を意識して模試に取り組もう。意識したか/しなかったかで、合格が決まると思えばやるしかないっ!


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【番外編】
時間に余裕があるなら、何週間か消費するが自分が1週間にこなせる勉強量を正確に測ることが出来る。
やり方はこうだ。
【1週目】3日あればこれくらいは出来る、と思う位の量を1週間で仕上げる。余裕ならさらに何日分か勉強。

【2週目】4日あればこれくらいは出来る、と思う位の量を1週間で仕上げる。余裕ならさらに何日分か勉強。

【3週目】5日あればこれくらいは出来る、と思う位の量を1週間で仕上げる。余裕ならさらに何日分か勉強。

【4週目】…

これを繰り返す内、限界が来る。それが自分のこなせる勉強量、というわけだ。意外だが、知らない人も多いようなので書いておく。

英語の勉強法

英語は文系・理系問わず必須科目である以上、避けて通れない。

しかし、英語が出来ない人の大半は、英語に触れる量が少ないか、またはやみくもに多読しているかのどちらかだ。

前者は、ある程度文法知識・語法知識(語法とは、例えばtellは第5文型をとれるが、giveはとれない、等)のある人の事を指し、こんな人は毎日単語力・熟語力を養いつつ、英語を読む量を増やせば、おのずと伸びていく。
問題は後者だ。
先に述べた知識も持たず、ただ単語・熟語だけを覚えていて、なんとなく読んでいる人。この人はなかなか成績が良くならない。

このような人は、まず文法語法を一度ズラーっとやってしまうことを勧める。知らなかったことが必ずあるはずだ。ネクストステージ・仲本の英文法倶楽部等がお薦め。

次に、英文解釈本に移る。オススメは基礎英文解釈の技術100か、英文読解の基本はここだ!(西きょうじ著)である。なお時間に余裕があれば、ビジュアル英文解釈を勧める。

どれでも一冊でいいから、確実に理解した上で、慣れるまで使い込む。
その中で、少しずつ、簡単な長文問題をやる。

これを終えた後、ポレポレ英文読解、英文解釈の透視図等の難しめの英文読解をしつつ、本格的な長文問題に取り組めばよい。長文問題に関しては、このレベルまで来れば自ら選べるようになっているので、好きなものを選べばよい。