佐呂間っ子 命名エピソード集 第10巻 | 【佐呂間多頭飼育崩壊の今】佐呂間わん*ずな日々

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佐呂間多頭飼育崩壊の現場から、日々の様子報告や様々なお知らせの発信。

 


D型犬舎 A−6、7

📝ラビ

生まれつき両後肢に障害があります。
その動く姿がうさぎのようだったので、
うさぎ→ラビット→ラビ。

障害はありますが、
歩く走るのに不自由はありません。

いつもジッと、こちらにアイコンタクトを取ってきて、何かを訴えてました。

牛舎では下位だったので、おやつが欲しくても他の子の前に出れず、直接取れるように投げても、他の子に横取りされてました。
そんな時も遠くからジッと見つめてきてました。

優しい子なので、時間を掛けて馴れれば、とても良いパートナーになれる子だと思います。




📝ちっぽ

とにかくビビリンちょ💦
いつも優しいラビに、無理やりくっついてました。

茶色組の中で、尻尾の先だけ白かったので、
尻尾→ちっぽ(幼児語)。
実は、お口の周りも白いんですけど…。

攻撃性はありませんが、
馴らすのには、かなりの根気と時間が必要です❗




📝しずか

いつ見ても、隅っこで物静かに固まってる子で、
そこから物静か→しずか。

小振りで可愛いんだけど、ただただ固まる。

馴らし方としては、リビングの隅っこに置いて、
本人が納得して動き出すまで、
ひたすらほっておくのが一番かと思います。



1頭1頭の命名理由を書いてて、いかに安直なネーミングだったか…と今更ながらに反省…😅


📝母さん


4月25日掲載、死亡記事に色々書きましたので、
ここでは割愛させて頂きます。


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