アメリカ父子留学奮闘記

アメリカ父子留学奮闘記

4歳の子供を連れてアメリカに大学院留学したシングルファザーが、自分自身のリスキリング(学び直し)や子育て、就職活動などを語ります。

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

アメリカでの就職活動が終盤を迎え、最終面接の対策に追われていますが、同時に今後の中長期的なキャリアプランも考えています。

 

この1年間、自分の年齢の半分のクラスメイトに囲まれて勉強してきたので、自分のことを未来のない人間だと思っていました。

 

でもよく考えてみたらまだ20年近く社会人生活が残っているんですよね。まだまだ、何か新しいことを始めて、それを極めるということも不可能な年齢ではありません。

 

マクドナルドの創業者だってフランチャイズを始めたのは52歳の時でしたし、世の中には50歳以降に企業して成功した人は沢山います。

 

だから「もうアラフィフだから」と後ろ向きに捉えるのではなく、「今までの経験を活かしてこれからが一番面白い年齢」と前向きに捉えようと考えています。

 

とは言え、20代の若者と比べて、失敗する余裕が少なのも事実です。そこで、10年後に自分がなりたい姿から逆算して、これから何をしなければいけないか、Chat GPTに相談しながら改めて考えてみました。

 

まず最初の3年間はアメリカでキャリアを築きながら、自分の専門領域の研究者や実務者とのネットワークを広げます。

 

せっかくOPTで3年間アメリカで働ける権利が手に入る訳ですから、それをフル活用しない手はありませんし、当初は博士課程進学を考えていましたが、自分の年齢や研究実績、大学院での成績を考慮すると、現時点で受験しても合格見込みがないと考えたのが理由です。

 

人生で一番稼げる年齢でもあるので、一旦自分の経済状況を立て直さなければいけないという事情もあります。

 

ただし、その3年間はただ人脈作りや貯金をするだけでなく、共同研究の実績を作るというのが最大の目標になります。そのためには、ある程度名の通った会社で裁量を持たされて面白いテーマの仕事をしなければなりませんから、今やっている就職活動にも密接に繋がっています。

 

そして3年間働いたら、ちょうどOPTの有効期限も切れるので、学生ビザに切り替えて、博士課程に進学しようと計画しています。

 

博士課程の最初の1〜2年は研究に集中しますが、後半は研究の実用化と収入源の確保をかねて、起業することを想定しています。

 

博士課程を5年で卒業できたら、その時点で55歳。日本企業だと役職定年が始まり、キャリアも消化試合的な様相を帯びてきますが、自分はそこから更にギアを入れて、キャリアの頂点を目指していくことになります。

 

その頃息子は中学生。父親が夢に向かって努力している姿を見せることは、息子の教育にも好影響を与えると信じています。

 

40歳後半で安定した仕事を捨てて、アメリカに大学院留学。そして強制卒業させられて、就職活動に大苦戦中ですが、まだまだ波乱万丈な人生が続きそうですおいで笑い泣き