こんにちは、今日もブログに来てくださり、
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昨日久しぶりにテレビを見たら、トイストーリー2が放送されていました
子どもが小さい頃はよく見ていましたし、僕自身もディズニーが好きという事もあり、思わず見てしまいました
子ども達と見ている時は気づかなかった事ですが、学びが多い映画だと思いました。
僕が1番学べると思ったシーンは、映画の最初の方になります。
ウィジーというペンギンのおもちゃが売られるために、庭に並んだシーンがありますが、ウッディは迷わず、リスクも気にしず、助けに行きました
その後ウッディが誘拐された時は、バズが迷わず助けに行きます。
改めて見るとすごいです
大人の自分が同じ行動を起こせるか⁉️
全く自信がありません。仲間のために考えるより前に行動できるところが、真のリーダーの姿だと思いました
ウッディの器の小さいシーンもあって、人間臭くて好きです。おもちゃですが…
子どもにも話しておきたいところですが、気をつけてほしいのは、
命を捨ててまでは助けに行って欲しくないです
こういう話ですぐに浮かぶのが、溺れている人を助けるか?です。毎年悲しい水の事故を聞くたびに、何が正解か❓を考えますが、まずは自分の命が大切という答えになります。
矛盾している事は分かっていますが、命というのは、美談だけでは片付けれません。
学ぶべきところ、真似すべきところは参考にすればいいですし、行動すればいいですが、越えれない壁、超えてはいけない線はあると考えています。
トイストーリー2を見て色々考えさせてもらいました。感謝ですね
今日も最後まで読んでくださり、
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