こんにちは、今日もブログに来てくださり、
ありがとうございます🙇🏻♂️
子どもも大きくなってくると、叱る回数は減る…
と思ってましたが、うちはまだまだ、まだまだ、ぶつかり稽古が多発しています
小学校、中学校、高校と、同じような事で怒っている気がします
その反面、たくさん褒めてもきました
褒める事も大切ですし、叱る事ももちろん大切ですが、何より大切な事は、
回数を積み重ねる事だと考えています
回数を重ねるという事は、褒めるにしても叱るにしても、子どもと向き合ってきた回数でもあります。
たまにではなく、できるだけ子どもと向き合う方が、親子の絆は強くなり、お互い信頼できます。
また、向き合ってきた回数が多いほど、小道具の考え、親の考えをお互いに理解できます
うちは多いとは思っていますが、他の家庭が分かりませんので、もしかしたら少ないかもしれません。
答えは分かりませんが、出来る限り向き合う努力はしたつもりです
ただ、今朝もぶつかり稽古になってしまい、そんな時は大丈夫か⁉️と考えてしまいます。
子育ての結果は、何が正解で、いつ結果が出るのか分かりません
何才まで続くかも分かりませんが、これからも褒めたり叱ったりします。
ここ最近は、叱っていても逆襲にあうことも、しばしばあります。
その部分は、子供の成長と思って喜ぶようにしています。 悔しい気持ちもありますが
今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました🙇🏻♂️
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