動物園を後にして向かったのは「東京国立博物館」
の、敷地内にあるレストランで昼食(笑)
ホテル経営のレストランで、とにかく静かで涼しく食したいと向かう。
名前なんだったかな？冷やし担々冷麺とちまき。
美味しかった
暑くて食欲落ちててちょうどよいボリュームでした
暑くて食欲落ちててちょうどよいボリュームでしたやっとこさ汗が引いて向かう博物館…
しかし
何がなんでどうなのか？
何がなんでどうなのか？正直全く興味ないのでおもろない。
教養の無さに恥ずかしくなる前につまらな過ぎて所々にあるイスに座るが…
何を見てもオッ!
と思うものはない。
と思うものはない。チーフにそっくりと思って撮っただけの写真
こんなもん付けて戦いに挑む豊臣秀吉は◯◯なのか？と呆れて撮った写真
たったこの2枚しか写真がなかった
それくらいアホぅのおかんにはつまらん所で…
歴史の前後すらもわからんおかんが来る所じゃなかったなと(秀吉が先か家康が先か知らんし)
どの美術館にしようかと悩む程あった(はず)が「森の美術館」とやらにお邪魔する。
有名な画家さんの作品ではなく展覧会？の賞をもらった？作品が並んでる？
そんな美術館で、この方は絵ではなくこの名前は芸能人？と勘違いしただけ。
写真？と思うような絵ですごいなぁと
こんな感じの所で…とにかく暑くて疲れて座る
お顔見えなくしました
ここもおかんにはつまんなくて…さっさと次の明治神宮へ向かう
と、その時気づく。日傘が壊れてた
これは娘が昔母の日に買ってくれたヤツで…
持ち手も合皮でボロボロになってしまってて大して使ってないのに…
凹んだ気持ちでまたまた山手線。
内回りか？外回りか？と悩んでもどっちでも到着するどっちに乗ったか記憶にない。
どっちに乗ったか記憶にない。原宿の駅の真ん前が明治神宮なんだね〜
神々の恩恵も引き裂くような爆音
ま、ま…それでも日本3大神宮のひとつなので粛々と参拝。
おみくじを引くために若いカップルが終わるのを待ってた。
すると彼らはお金を入れておみくじを引かずに好きな番号？の引出しからおみくじを出してた
おかんは黙ってガシャガシャとおみくじを振り、出てきた番号の引出しからおみくじを持ってその場を去る。
間違いに気づいたカップルはその引出しから出したおみくじを戻しガシャガシャとおみくじ引いてた…
ガシャガシャとおみくじ引いてた…今どきは…そんなもんかいね。黙ってその場を去る。
おみくじは心に響いた(荷物の中に入れてあるのでこの旅のエンディングで)
まだ娘との待ち合わせ時間まで3時間以上あり…
竹下通り？を横切り娘の職場までとりあえず行ってみる
3時間もこんなワシャワシャした所で時間潰す気力体力も無く…
娘にアパートの鍵をもらって、一旦洗濯物しまいにと荷物を置きに行くことにした。
おかんの街みたいに名鉄のみって訳じゃない。
新宿から娘のアパートへ行く私鉄に乗れるのか？不安だから行かないじゃなく。
間違えたら戻れば良い。駅員さんに聞けば良いと行ってみた
途中の乗り換えで違う方向に1回乗り込んだが電光掲示板？電車の中の表示に娘んちの最寄駅が無いのに気付き飛び降りる
無事にアパートに着き荷物を置き、洗濯物しまってすぐに待ち合わせの駅へ。
時間はまだまだあったんだけどその日着てたパンツがこれで…
おかん足に股に汗かく人
最終日も履くつもりだったけど渋谷を歩くのにちょいと恥ずかしいなとスカートかワンピース買うために早めに出た(これもエンディングで)
やっとこさ娘との待ち合わせ時間でお疲れさんの乾杯
食べるの喋るの忙しくて写真はこれだけ(笑)
先にシャワー頂いて…知らないうちに寝落ち
冒険と初体験がたくさんの1日が無事に終わった。感謝！
読んでくれてありがとう