人間ドック | ひとり暮らし おかんの日記

ひとり暮らし おかんの日記

50歳の時に初めてのひとり暮らしが始まり趣味(マニアック)に仕事(テキトー)に遊び(遠出や飲み)に忙しい毎日です。
経済状況は常に自転車操業wそれでも楽しく残りの人生謳歌してるアラカンです。

今週水曜日人間ドックを受けた。


前職は全額負担だったけど今の会社は半額かな?自己負担での人間ドック。


それに鼻からの胃カメラ(オプション)と乳ガン(市民検診→オプションより安く受けられる)をプラスのコース


検査服もMを渡されそうになり「Lで!」とMを阻止する!


どうしても頭小さいので身体とのバランスが悪くて実体型より痩せて見られる。


そして着てみたLサイズは



肩幅ピッタリ。お尻太ももイイ感じです指差し


身長は年々微妙に縮んで行く不安体重は昨年より5kgも減ってましたグッド!


健康センターで受けてて色んな人の名前が飛び交う。


そこで「すずききょうかさーん(仮)」と呼ばれる


どんな人か?と誰もが思うだろうなぁ普通に普通の方でした


おかん…普通の名前ってか有名人と同じ名前じゃなくて良かったニヤニヤ


血液検査や心電図やら滞りなく進む。


医師の診察?で、この医者…感じ悪くて嫌いだと瞬時に思った。


そりゃそうだ。後から医師の名前見て思い出した。父親の嫌った内科の先生だった笑い泣き


残りの肺のレントゲン、腹部エコー、マンモ、胃カメラは病院の方へ移動。


肺のレントゲンでは技師さんが新人さんでひとりオッサン技師さんが付いて教えてた。


人を教えるって最初はこうやって付きっきりで教えるもんだよな。


おかんの会社…上司は2人の社員ほぼ野放しで自分のやりたい部門と好きな人達ばかり使って仕事してるからダメだなと心の中でひとりごちる


次は腹部エコー。これがまたイケメン医師ラブ


お腹出してバンザイの体勢でヌルヌル撫で回される。


何のプレーだ?と、またまた心の中でひとりゴチて笑う笑い泣き


また優しい医師なのよキューンここでしかメンズに優しくされないからねぇ泣き笑い


優しくされた後は拷問のようなマンモチーンチーンチーン


1回撮影する度に脱力する絶望それでも感じの良い技師さん?で1回撮り直したけど許せる。


前に感じ悪いヤツにヤラれて2回もやり直しにはめっちゃムッとして出てきた事ある。


やっぱり何事も人で優しさなんだよなぁ。


そして本日のメインイベント。鼻からの胃カメラ。


何や知ったかぶりな感じの看護師(男)の物の言い方が地味に斜め上から言い方が鼻に付く。


右の鼻の穴からだって言ってるのに左もやってみましょうとか…


ゼリー状の麻酔?イチゴフレーバーのを左右入れるから気持ち悪さ倍増ゲロー


結局右からやる。マンモの痛さに比べたらオエオエなるのなんか全然楽勝指差し


看護師さん(女)がず〜っと腕をさすってくれててとても安心した。


おかん優しさに飢えてるんだな…


カメラやってくれた医師も「去年と変わりなく良いですよ」と。


これで全メニュー終了。


写真撮り忘れたけどここで受ける人間ドックは最後にパン屋さんで2個は貰えるニコニコ


これが楽しみでもある指差し


さ。どんな結果が出るのか。


脂肪肝は解消されたか?コレステロールは?中性脂肪は?


大腸の検査にまた引っかかったらどうするかなぁ…


また報告します。おかんは元気ですゲラゲラ


読んでくれてありがとうニコニコ