お義父さん(元旦那の父)の一周忌にお誘いしてもらって昨日元旦那の実家へ行ってきました
お義姉さんと叔母さんと従姉(お義父さん姉の娘)の4人で一周忌と称した食事会なので元旦那はいません
仕出し弁当食べながら4時間も喋り倒す
おかんは聞いてるだけだけどね。
もう離婚して16年。たしか今週が離婚記念日(4/22か4/24か…)
その間ほぼ交流のなかった元旦那の親戚とこうやって交流が持てた事をとてもうれしく思えた。
これも一歩下がった立場だから思える事だとも認識してる。
これが嫁のままなら…
叔父さんや従兄の話を聞かずクソ頑固に自分の意見や考えを押し通す元旦那の板挟みで大変だっただろうな
もうひとつ感じたのは…
おかんは離婚してお義父さんのお世話を全くしてなかった。
父の日に何か贈り物をしてただけだ。
本来なら？おかんが在宅介護のお世話をしなければならなかったのにそれをしないで、こんなオイシイトコだけいただいて良いのだろうか？
このお義父さんじゃなかったとしても
離婚イコール親は自分の親だけになって。配偶者の親の存在がなくなる。
おかんの父親は潔く逝ったし。母親も80歳にしてまだ日常生活には何ら支障ないし。
ここでもおかんは恵まれてると言うか…この先母親の介護が必須にせよ1人だけになる訳だからこれにも感謝だ。
下手すりゃ4人(夫の父母・自分父母)だったかもだし
優しくはなれんだろうけど母親はちゃんと看なきゃなと。
何よりもこの御縁を戻してくれたお義父さんにとても感謝する1日になった。
お義父さんありがとう
お義姉さんありがとう
いつも読んでくれてありがとう
PS…食べた仕出しもお供えのお花も、レディース達への花束も叔母さんや従姉にもらった手土産も何の写真も写さなかったのは失敗だった1日