今日は午後から天井のシミの原因→漏水?の調査をしてもらった。
しかし調査をしに来てくれたお兄さん達は原因がわからないと申す
水漏れなら乾く事がなく常に濡れている。でもこの天井は乾いてる。なので漏水ではない。
外壁から少しずつ滲みてるのか
上の階も同じ間取り(押入れ)なら上からの水漏れは考えにくいし…
現場を開けて見てどんな配管?ダクト?か状況を見たらわかるかも
かも?
それはわからんかもも含めての天井板にメスノコギリを入れるって事なんだよね?
それが上からの水漏れなら加害者(上の階)と被害者(おかん)が成立するから保険適応だけど・・・・・・暗に保険適応じゃなさそうを意味する語尾の尻すぼみ
開けた所をお客様(おかん)自身で塞いでもらう事になる。
んんんー
でも放置はできんでしょー。
とりあえず天井板を開けた所の塞ぐDIYは全然構わないけど…むしろ得意分野だし
修理代がかかるかどうかだけがおかんの心配。
中を見てもらって原因がわかった。
ダクトの塩ビパイプの隙間から湿気が水分になり少ぉーしずつ落ちてたようで。
接着してないみたいだと言う。が、はめ込むだけもアリなんだとか(基本空気の通り道なんで)
で、テープを巻けば大丈夫だと一応修理しようとしたが天井に開けた穴から水漏れ場所が届かないらしく
広げる上の写真から水漏れの辺りまで
中はこんな感じでしたわ(何だかわからんけど)
で、養生テープで塞いでもらいました(笑)
お兄さん、養生テープ持ってなくてこれでいいですか?と差し出したら大喜び(笑)
買いに行かずに済んだからねー
管理会社が今日はお休みらしくまた後日、実費なのか保険適応なのかの連絡がある
直した作業なんかはおかんでもできそうな事だったけどいったいどんなもんの請求が来るんだろ
保険適応なら天井板全部変えてもらえるらしい。
いや…多分保険適応外だと思うか自分でベニヤ板で塞ぐから無償でお願いしますって思う
何はともあれ原因がわかって良かった♥
けど…いったいいくらなんだろ…ウウッ
読んでくれてありがとう。




