罪の意識と似非親孝行 | ひとり暮らし おかんの日記

ひとり暮らし おかんの日記

50歳の時に初めてのひとり暮らしが始まり趣味(マニアック)に仕事(テキトー)に遊び(遠出や飲み)に忙しい毎日です。
経済状況は常に自転車操業wそれでも楽しく残りの人生謳歌してるアラカンです。

土曜日、妹とふたりでワークマンやイオンやらフラついて夜もふたりで食べた。


母親は妹がおかんちへ来てる事知ってるけど何も言って来なかった。


とにかくこの頃から

 


母親の言動が癇に障る事が多くておかんも妹も母親と行動したがらない。

けど、誘わなかったりすると罪の意識に苛まれる。

だから今日はその意識を軽くするためにおかんの行きたい所へ誘ってみた。
本当はひとりで行きたい

来ない訳がない。何回イラッとしたかな。

もう年寄りで通常のボケが始まってるんだろうけど人が話してる途中で違う話をぶっ込んで来る。

いつか一緒に暮らすのかと思うと本当に吐きそうなくらい気分悪くなる。

母親ができるだけ世話にならんようにって姿勢じゃなく世話になる気マンマン!

ムカつく。また同じセリフ。おかんは子供達にそんな気持ちにさせないようにひとりで死んでいく所存でございます。

やだなー。ひとりでやれる事はやって行こう。これからずっと。

はぁー疲れた。

母親がこれを付けてくれって


こんな事もやれない、やらないババアにはならん!

ネジを付ける力が無くなったら接着剤で付けるヤツにするという発想を無くしたくない。

嫌な事はサッサと片付けて来る。実家行ってきますすぐ上だけど

愚痴聞いてくれてありがとう。いつも読んでくれてありがとう。