昨日、実家で久しぶりに妹と会った。だから女3人揃うのも久しぶり。
どこからか、お金の話になって
弟が死んだら誰が相続?とか(笑)
母親が「私が死んだら何もないでね」と…ま、カッコよく言えば生前贈与の話にもなった。
妹は毅然と「別に(相続が)あるとも欲しいとも思ってない」と言った。
それに対しておかん(姉)は「新しい住処のローンを短くしたいなー」
と、暗に寄越せ的なセリフ。。。
別に二人のお金をアテにしてるつもりはないけど、その言葉を口にしたってことはアテにしてるって事だよなぁ。
と、ひとりになって反省![]()
ずっとひとりで暮らしたいならそんな事言ってはダメだなーと。
このスープで焼けずる距離で介護できりゃそんな良いことない。
それと、妹の自立思考に姉として恥ずかしくもなった![]()
なんだーガンダーおかんは母親に生活の要となるお金にだらしなく頼ってる→昼ご飯代やらなんやら。。。大きく書けや!だな![]()
日々の生活もひとりなので楽チン♪チン♪なはず。
ひとり分の洗濯物なんて1回で済むし、ご飯だって好きな時好きな物食べても食べなくても良くて…
なのになぁ…意識改革をせにゃならん!
譲れるもの、譲れないもの。書き出してみるか?
先ずは趣味と称する着物リメイクの材料の処分(使わなそうな物)や整頓をやろうかな。
もう、この調子(仕事)だとミシンにかける気力も時間も前ほど出なくなりそうだし。
生活のために何が重要で何を優先するかとか考える時なのかなー。
色々想う朝です。果たしておかんの意識改革は果たせるのか!乞うご期待!![]()
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読んでくれてありがとう。