意識改革 | ひとり暮らし おかんの日記

ひとり暮らし おかんの日記

50歳の時に初めてのひとり暮らしが始まり趣味(マニアック)に仕事(テキトー)に遊び(遠出や飲み)に忙しい毎日です。
経済状況は常に自転車操業wそれでも楽しく残りの人生謳歌してるアラカンです。

昨日、実家で久しぶりに妹と会った。だから女3人揃うのも久しぶり。


どこからか、お金の話になって


弟が死んだら誰が相続?とか(笑)


母親が「私が死んだら何もないでね」と…ま、カッコよく言えば生前贈与の話にもなった。


妹は毅然と「別に(相続が)あるとも欲しいとも思ってない」と言った。


それに対しておかん(姉)は「新しい住処のローンを短くしたいなー」


と、暗に寄越せ的なセリフ。。。


別に二人のお金をアテにしてるつもりはないけど、その言葉を口にしたってことはアテにしてるって事だよなぁ。


と、ひとりになって反省悲しい


ずっとひとりで暮らしたいならそんな事言ってはダメだなーと。


このスープで焼けずる距離で介護できりゃそんな良いことない。


それと、妹の自立思考に姉として恥ずかしくもなった悲しい


なんだーガンダーおかんは母親に生活の要となるお金にだらしなく頼ってる→昼ご飯代やらなんやら。。。大きく書けや!だな滝汗


日々の生活もひとりなので楽チン♪チン♪なはず。


ひとり分の洗濯物なんて1回で済むし、ご飯だって好きな時好きな物食べても食べなくても良くて…


なのになぁ…意識改革をせにゃならん!


譲れるもの、譲れないもの。書き出してみるか?


先ずは趣味と称する着物リメイクの材料の処分(使わなそうな物)や整頓をやろうかな。


もう、この調子(仕事)だとミシンにかける気力も時間も前ほど出なくなりそうだし。


生活のために何が重要で何を優先するかとか考える時なのかなー。


色々想う朝です。果たしておかんの意識改革は果たせるのか!乞うご期待!笑い泣き笑い泣き笑い泣き


読んでくれてありがとう。