国立長寿医療研究センター | ひとり暮らし おかんの日記

ひとり暮らし おかんの日記

50歳の時に初めてのひとり暮らしが始まり趣味(マニアック)に仕事(テキトー)に遊び(遠出や飲み)に忙しい毎日です。
経済状況は常に自転車操業wそれでも楽しく残りの人生謳歌してるアラカンです。

おかんの母親、御年…?お!ダブルセブン77歳。


2年ほど前にパーキンソン病を発症し、定期的にこの長寿医療研究センターへ診察に来てる。


ここが、おかんの海の街からめっちゃ公共交通機関の便の悪い所で電車バス乗り換えて母親は通ってる。


とは、言ってもまだ2ヶ月に1回だし自分で行けるうちは行ってもらうつもり。


今日はたまたま近くの産直野菜や花が売ってる「げんきの郷」へ連れてくつもりだったのでついで(どっちがついでかわからんけど)乗せて来た。


病院は年寄りが多いのは当たり前だけど名の通り年寄りしかおらん驚き


こんなとこに子供がおる!と思ったら小さなおばあさんだったし。


小学生の男の子か?これも小さなおばあさん(笑)


おかんは若い方。付き添いもおかんと同じくらいの人(患者の子供)多いのか思ったけど、付き添いも年寄りが多い(夫婦)


まだうちの母親は震えてるけど元気にひとりで来れる事に感謝するわ。


診察なんかものの5分。この会計待ちが30分以上。


日々の疲れで座って待ちたいけど立ってまつ患者さんもたくさんいて、若手のおかんが座るのは憚れるショック


そのしんどい中の更新です笑い泣き


おかんが…ここへ通うような事があれば運転して来れる。けどその時まともな運転できるんだろうか滝汗


いやいや。もうここへ通うような事があればサッサと父親に迎えにきてもらいたい。


しみじみ…長生きはしたくないなぁと、この会計待ちロビーで思う不安


そして今の健康に感謝っす!


終わったら癒やしの緑をたくさん買って帰ろう♡


読んでくれてありがとう。




誰かの負担になりたくない。