このセリフで松田優作を思い浮かべた人は、おかんと同類です。
嫌だって言うな!(笑)
さて、お題。
こんな事がありまして
すったもんだまでは行かないけど
無償で仮設の給湯器を付けてもらうことになった。
仮設?どっかの中古(解体した家のとか)を設置するのかと思いきや
なんじゃこりゃあ〜!


これで2万?まぁ技術的なもんは必要かもだけど
こんなむき出し丸出しで半年持つんかい!
そして40℃以上のお湯は出すなって言われたらしい(母親に立ち会ってもらった)
はぁ?おかん42℃の熱いお湯の風呂に入りてぇーんだよ!(ウソw温湯好き
)
スイッチはそのまんまで
「入」にして給湯。
引っ越して1週間やっと自分ちの風呂に入れた。
が!この「切」の状態でもジャンジャンお湯が出る


いつもオンの状態か!確かに「入」にしてもランプ点かんわ。
ホントに仮設ってか臨時ってか…
お湯が出ないよりマシってヤツだな


これで折半1万円払わされたら発狂もんだわ。
ソコソコ良い物だったら、無償でそのまんまで良いって言おうかと思わないでもなかったが。
一刻も早く新しいのを付けやがれ!と思うわ。。。
なーんだかなぁ。。。
もう早く断ち切りたい。この負のループを生み出す最悪な不動産屋とリフォーム業者と…
読んでくれてありがとう。
PS…シャワーはめっちゃ快適に使えたのは嬉しかった



