どこまでも限りなく透明 | ひとり暮らし おかんの日記

ひとり暮らし おかんの日記

50歳の時に初めてのひとり暮らしが始まり趣味(マニアック)に仕事(テキトー)に遊び(遠出や飲み)に忙しい毎日です。
経済状況は常に自転車操業wそれでも楽しく残りの人生謳歌してるアラカンです。

昨日は仲良しソノさんと出掛けた。


その延長なのか?またソノさんと出掛けた夢を見た。


海を見ながらドライブしてて景色の良い所を探してた。


岩場をソノさんは軽やかに登って行きその先には…♡


限りなく透明な海が広がってた。


(構図的におかしいけど夢なんでwww)


その岩場から白い桟橋みたいな物が海の中にあり、みんなそこで座っておしゃべりしたりしてた。


その橋?の上から海を覗くと限りなく透明なので高さがものすごくある様に見える滝汗


おかんはへっぴり腰で縁まで行って海の中を見た。


感動するくらい底の白い砂も沈んだ船?もハッキリ見えた。でも怖かった(笑)


そのうちソノさんは「泳ぎたい」と言い出したポーン


水着ないからこれ(ババシャツ)で泳ごうと言い、服を脱ごうとし始めたので止めた!


帰りずぶ濡れで帰らなあかんやん、と。


でソノさんは諦めたけど同じ職場の(部門は違う出戻りパートさん)のユミさんがいて


私!これで泳ぐ!と水色のババシャツと水色のパンツになってみんなにアピールしてた驚き


そこで目が覚めたかな。


桟橋から海面は足が届くくらいすぐの所までそれがまた怖かったけど。


怖さより透明度が半端なくてビビりながら四つん這いになって海を見てたおかんだった。


なんの深層心理が働いてる夢なんだろう?


読んでくれてありがとう。