接骨院の先生の言葉 | ひとり暮らし おかんの日記

ひとり暮らし おかんの日記

50歳の時に初めてのひとり暮らしが始まり趣味(マニアック)に仕事(テキトー)に遊び(遠出や飲み)に忙しい毎日です。
経済状況は常に自転車操業wそれでも楽しく残りの人生謳歌してるアラカンです。

昨日、実家マンションの下の階の内覧へ行く前に通ってる接骨院へ


この先生が酒呑みでアウトドア派でと話が楽しい。


で、昨日は土曜日ってのもあって最強に混んでて内覧の時間に遅刻しそうだった。


最後に先生の触診マッサージがあるんだけど


「先生!超特急で」からマンションの内覧→理由(介護)を話した。


やっと子供が離れたら親の介護で~でも自分が見なきゃならないし。。。


と、申したら


そうなんだよねぇ。子供には愛情があるけど、親には義理しかない。自分最低だなって思うけど本心はソコなんだよね~。


おお~!わかるぅ~!


子供は身を削っても助けるけど、親は自分の身を守りながらしか見てやれん。


おかんはそれで良いと思う。できれば子供達には何の負担も掛けたくない。


ならおかんも母親にそうか?って聞かれたら義理ってか…借りが多くて常に引け目を感じてる。


母親が居なかったら、離婚してからまともな生活できなかっただろう。


海の街へ帰る事もできなかっただろう。


色々借りがある。だから見捨てられなくて手出ししてしまう。


今回の住替えもおかんが提案はしたけど決めるのは母親。


だーけーどぉー!


将来的にはおかんにも関わる事でもあるしなぁ。


この案件を真剣に考えなきゃならんけど


遊びの予定も満載で、なぜかおかんが決める人になってる。。。


みんなの都合の良い日、お店の手配、行き先行程などなど…


頭を使いすぎて昨日はソッコー寝てたわ(笑)


文句タラタラのおかんだけどそれでもおかんは幸せだと思う( ´艸`)


そりゃ~玄関先までキャンピングカーで迎えに来てくれるイケオヤジがいてくれたら最高だけどねぇ♡

玄関先には軽自動車しか入れんだろ。

彼氏いらねぇって散々言ってるやん。


おかんそんなもん無くても元気でーすチョキ

(・д・)チッ(笑)


読んでくれてありがとう。