引っ越し見積もり | ひとり暮らし おかんの日記

ひとり暮らし おかんの日記

50歳の時に初めてのひとり暮らしが始まり趣味(マニアック)に仕事(テキトー)に遊び(遠出や飲み)に忙しい毎日です。
経済状況は常に自転車操業wそれでも楽しく残りの人生謳歌してるアラカンです。

多分6月8日(土曜)まで出勤してそれ以降は有休消化+公休で6月一杯休みになる(予定)

 

6月11日が占いで引っ越しに最適な日と言われ単純なおかんはその日に引っ越すことに決めたニヤリ

 

先ずは見積もりを出してもらおうと、この街へ来た時の業者A社と、引越し先のリコさんちにあったダンボールを見てH社に依頼。

 

簡潔に言うと。。。「人で買う」って結論。でもまだ決められなくて悩んでるんだけどね。

 

お金がない。背に腹は代えられない・・・のどっちが背でどっちが腹か?なんだけど。。。

 

A社は家財を見て引越し先を見て(ストリートビュー)エアコン2台取り外し取り付け・・・でタブレットで見積もり。頭が良さそうな営業マン。

 

H社はここでの荷積み。リコさんちの状況がわかるってのもあるけど手運びがどれくらいか。エアコンの取り付け場所。

 

パンフレットで説明を受けて手書きの見積書作成にやり出た見積額、H社はA社の2倍以上ポーン

 

H社は半日で絶対終わらない。リコさんハウスは玄関先までトラックどころか軽自動車がやっとの道。

 

トラック、作業員数細かく見積もってたらこの金額になってしまう。

 

A社さんの半日見積もりでは最悪荷物だけ降ろされてってなりかねん。とな?

 

エアコンは2階に設置して欲しい。それって絶対追加料金かかる案件だよな・・・。

 

営業マンの感じも良かった。音譜元々H社は現場ドライバーが見積もりに来るらしい。

 

どんな状況でどうなるかはやっぱり現場の人間が一番良くわかる。。。

 

海の街からこっちへ来る時は何の問題もない引っ越しだった。

 

玄関先に大型トラック横付けできたけど今回のリコさんハウスの立地は引越屋泣かせ。

 

別に大した家財などない。少々家具に傷つけられても悲しくない。けどちゃんと定位置までは気分良く運んでもらいたい。

 

今日みたいな雨だったら滝汗考えただけでも悲しさ最上級だ。でも。。この街へ来る時に使い果たしてがま口財布がすっからかんあせる

 

安くしたい。でもスッチャカメッチャカにされるのも。。。心はH社現実はA社・・・揺れ動くおかん心(乙女じゃない)

 

大蔵省(母親)の意見は安くしろだろうし。やっぱり保険解約すっかえーん

 

読んでくれてありがとう。