ここ数回、健の死後の長女の様子について、

そして「ゆきさん」という読者の方からいただいたメールによって

私たち親子が助けられたことについて書いている。


この記事が、世界に住む誰かひとりでもの助けになりますように。


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あの最悪の日から・・・泣かなくなった長女。


あんなに可愛がっていた弟が死んだのに・・・

大丈夫ならいいけど、泣けないのなら・・・大変だ。


家族6人犬一匹、ロッキー山脈ふもと生活



そんな長女を心配してた私の元に、一人の読者の方からメールが届いた。


それは以前セラピストを目指していたというゆきさんからの的確なアドバイスと、

それでいて押し付けないあたたかい思いやりに満ちたメールだった。




その中にこんな事が書かれてあった。(ゆきさんに内容掲載の許可をとってあります)



「健ちゃんの事を(出来事等)思い出して考えてあげてください。

そうする時に辛いけど前に進めるのです。


考えてあげることにより、違う感情や解決策、懐かしさ

それと同時に辛さや痛み、悲しさなどありとあらゆる感情が起こりま
す。

だけどそれによって少しずつでも自分の心の整理ができるのです。



もし思い出そうとしないで考えないように自分に言い聞かせてると

どうしてもそこで止まってしまいます。

考えを遮るように違う事を考えようとしたりで

いつまでたってもそ
のまんまの感情のまま止まってしまいます。



感情を受け入れて解きあかしてあげないと


がんじがらめのまんま押し殺す事になってしまい

通常よりも長い間
 苦しむ事になってしまいます。




これを読んだ時に、長女はきっと我慢してるかもしれないと感じた。

家族みんなが悲しんでるから、自分の寂しい気持ちを隠して

何とか頑張ろうと無理してるのかもしれないと思った。


時間をつくって、絶対長女と話さないといけないとその時に決めた。




つづく

すみません、引っ張って。一つの記事にするには長過ぎるということ、そして日常記事と違って家族や心のことは書くのにも心のエネルギーを使うの一気に書けないんです。





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おまけ:最近のロッキー


家族6人犬一匹、ロッキー山脈ふもと生活


最近のロッキーは朝晩の冷え込みが弱まり、毎日初夏のような天気です。

個人的には、5月はロッキーでは一番過ごしやすく、また美しい季節だと思っています。

美和子さんと朝一緒に走ってるんだけど、それがとっても心地よいんですよ~!よっしゃ~!