土曜日の午前中だったけど、道は結構すいていて、先週降った雪もほとんど溶けていた為わりと早く到着した。


先週降った雪。こんなのが3回降ったよ。
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車で検診に行く時は混んでいると1時間半はかかるのだが、この日は40分で到着した。

さすが陣痛タクシーだけあり、車内は広々、座席には防水シートが張られていてテレビモニターまでありゆったり過ごせた。




運転手さんも妊婦の体に負担がかからぬよう、ブレーキ&発進時も丁寧に運転して下さっていた。

ちなみに日本交通さんのお祝いの品がこちら

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超豪華〜ラブキラキラ

今治ハンドタオルとカフェインレスコーヒー、赤ちゃんの緊急時に使える連絡先一覧が書かれているファイルが嬉しかったです♡

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そして慶應に到着。



陣痛タクシーがエントランスに到着すると案内係のおじさん登場。


『どちらにおいでですか?』


『産科です。破水してまして』

するとおじさんの顔色が変わり、急いて車椅子を持って来てくれました。


私を座らせるとおじさんはドライバーから荷物を受け取り、颯爽と肩にかけるとすぐに産科まで運んてくれました。


会ったばかりのおじさんだが、なんとも頼もしくカッコよく見えました!

おじさん有難う!!


実はナースとの電話では破水しているにもかかわらず、エントランスから自力で産科まで来るように言われていたのです。

今考えても随分塩対応だな。

『誰かエントランスまで迎えに来んかい』

と思っていたので、車椅子で運んてもらえるなんて思わぬラッキーでした。


普通破水してたらあまり動いちゃダメでしょ。


とにかく産科に車椅子で颯爽と登場し、看護師さん達一瞬たじろぐ(笑)


『先程お電話しました〇〇です』

と伝えるとナースステーション向かいの診察室へ案内されました。


荷物を置き、ベッドに横になるとナース・若い女医・&キラキライケメン医師登場。


イケメン医師
『まずはお腹の赤ちゃんを確認しますね』

とエコーを当てられました。

赤ちゃんは動いていて

『赤ちゃんは元気そうですね!』

と大きさや体重を測ってくれました。

次に診察台に乗るよう指示されました。


う〜む。今までジイさん医師かオジサン医師にしか診てもらった事が無いので若干恥ずかしい・・・。

やはり産科の医師はイケメンは向かないのでは・・・。


まぁ、仕方なく紙パンツをぬぐと羊水がチョロチョロ出ているのが分かる・・・

診察台に乗ると羊水が床にピシャピシャ流れ落ちる・・・。


イケメン医師
『内診するまでも無く破水してますね(笑)』

パソコン入力をしていた女医もあらホントだとのぞき込む。


よく破水だと思ったら尿もれで帰らされるとか聞くけど、今回はトイレ直後の破水だったので、間違えようが無かったようだ。


そしてアスピリンとヘパリンはいつ使用したかを聞かれ

『アスピリンは35週まで、ヘパリンは破水する5時間前に打ちました』

と伝えました。ヘパリンの効果は12時間なので、現在出血も無いし分娩には問題無いでしょうと言われました。



『ご主人様が到着されました〜』
金髪おばちゃんナースに案内された夫は


『赤ちゃんは無事なの!?』
とハラハラしている感じが伝わって来ました。


『入院グッズ持ってきたよ』
とスーツケースを置いた所で


『これから数か所検査に行きます』

私は金髪おばちゃんナースに車椅子に座るよう促され、1階のレントゲン室へ連れていかれました。

車椅子を押されていると、なんだか重病人みたいでちょっぴり気恥ずかしい・・・。


1階の受付窓口でナースが
『〇〇さん本日緊急入院です』
と手続きをしてくれました。


レントゲン室では赤ちゃんが骨盤を通過出来るかを測る為にレントゲン写真を撮りました。

次に心電図を測りに移動。

しかし尿意を感じ歩いてトイレに行く事に。

トイレは和式1つと洋式1つずつしか無く、和式は空いているのだがお腹が大きくて洋式しか使えない為、洗面台の前で待っていると・・・・

なんと洋式トイレから仕事先と電話をしている声が聞こえるではないか!!!


すぐ終わるのかと思いきや5分経っても個室から出て来る気配は無く、ずっと喋っている!!


こちらは破水していて一刻をあらそうのですが・・・・と怒りがこみ上げてきてしまい

『すみませーーーーん!!待っているのですがーーーーーー!!!』

と叫んでしまった。


『はーい!すみませーん!』

スーツ姿のオバハンが飛び出して来た。


仕事抜けて来てるのかしらんけど、電話するならトイレ出てからしーや!! 

個室占領すんな!!

٩(๑`^´๑)۶

まぁぁーーたく!!常識の無いオバハン!!!


とにかくさっさとトイレを済ませ、先程の心電図室へ戻る。


心電図を測り終えると産科へ戻り、先程の診察室で待つよう指示される。


すると担当医M本先生登場
『どうもこんにちわ〜。大変でしたね〜破水しちゃいましたか〜。』


『ははは・・・どうも〜』
心の声(あんた2日前にまだまだ産まれそうにないって言ってたよね〜?)


M本先生はいつも半笑いで塩対応なので、あまり好きにはなれず・・・。杉先生の後輩?なのか杉先生から松本先生に担当になってもらってと紹介状を書いて頂いたのですがね。


何か質問しても
『杉先生に聞いてみて下さい〜』
『杉先生にお任せしているので〜』


あんたは杉先生の犬なのか?


でもだから気に入られているのかも?(笑)


M本先生が去った後、再び先程の女医さん登場。

・検査の結果赤ちゃんは充分骨盤を通過出来るので自然分娩でいく事。

・突然の破水なのでスケジュール的に無痛分娩は出来ないが、大丈夫か?

(以前は無痛のキャンセル待ちをしていたが、和痛に変更したので大丈夫となりました。)

・破水しているので、陣痛促進剤を打ち48時間以内の分娩を目指したい。

人によって促進剤の効きがまちまちなので、これから促進剤を打ち、夕方まで陣痛がつかなければ翌朝7時から再び促進剤を打つ事。

を説明され、同意書は後ほど持っていくと言われました。

そしていよいよLDRへ。