先日、劇団四季の舞台『恋に落ちたシェイクスピア』を観てきました。
京都駅直結の京都劇場です。

先日と言っても、けっこう経ってますが…😅
悪いクセで下書きに眠ってました
この作品、実はディズニー
(ディズニー・シアトリカル・プロダクションズ)と共同で舞台化された作品なのだそうです。
エンターテインメントとしての
クオリティの高さ
登場人物達の夢が詰まった舞台
伝わってくる「演劇への愛」が
ギュッと詰まった作品でした。
下調べなく行ったので
「…歌わへんな…?」と最初
思ってたんですね😅
観劇経験浅いもので勉強不足😓
ストレートプレイという形式で
劇団四季と言えば「ミュージカル」
と思っていた私は
新たな魅力を知ったのでした😊
物語は、スランプに陥った
若いシェイクスピアが
演劇を愛する令嬢ヴァイオラと
出会って恋に落ち
『ロミオとジュリエット』を
書き上げていくお話。
エリザベス女王の時代
役者は下賤な職業なうえ
女性は役者になれないとは…!
初めて知りました😅
そんな時代に演劇が大好き
役者になりたいヴァイオラ
トマス・ケントと名乗り
オーディションに現れ
その演技に惚れ込んだウィル
(シェイクスピア)が
ケントの家まで乗り込むと
そこには本来の姿のヴァイオラ
こにらにはガチの意味で惚れ込む😁
ここから主役二人の恋が瑞々しく
描かれていき、同時に
劇中劇が作られていく過程や
役者たちの熱量がダイレクトに
伝わってきて「あぁ、お芝居って
素敵!」とこちらまで
演劇の魔法にかかったような
気持ちになりました。
さすが夢と魔法のディズニー?😆
(←違うwww)
ロマンチックな悲恋の物語……
かと思いきや
実はクスッと笑えるコメディ要素が盛りだくさんなのも
この作品の大きな魅力
ラストの方で様々な理由で
主役を欠いた舞台に
ウィルがロミオとして立ち
最後に見納めたいと
婚約者と結婚するしかない
ヴァイオラがジュリエットとして
立つ事に!
驚いたのが、この舞台と
その舞台裏を同時に見せるセット
まさかの人力でぐるぐる回す🌀
スゴイ!
悲恋の物語を演じているのに
舞台裏の大慌てがおもしろすぎる
ロマンスとコメディが共存
ラストには「世界からウィリアム・
シェイクスピアを奪った女に
なりたくない」と
別れを決意したヴァイオラ
男装してまで役者になろうとした
その強さが最後まで光りました。
もう1人、個人的に惹かれた女性
エリザベス女王です😊
最初は偉そうで
(←ホントに偉いので当たり前)
ヤな感じ〜と思っていたのに
最後に場を取りまとめ
「トマス・ケントにしっかりと
別れを告げなさい」と
全員に言ったようで
ヴァイオラに美しい想い出を
大切に、と伝えたように
感じました
去り際に、またどこかの芝居で
と言われ「そうね、十二夜の頃に」
という女王
後のシェイクスピアの作品の1つ
「十二夜」の入ったセリフに
テンションが上がりました😊
今までと違うストレートプレイ型
初体験でしたが
とても楽しかったです。
次は小4の子を連れて
ファミリーミュージカル
「はじまりの樹の神話」
その後に「ノートルダムの鐘」
この2本を見に行く事が
決まっています😊
行ったらまた書きたいと思います
