お産の痛みと向き合う確かなこと

二人目は一人目よりも

早く生まれるから

その言葉を心の支えに（笑）

出産当日迎えたけれども

破水から始まって

陣痛促進剤で約12時間かけて

長男くんを生んだ時と比べて

約6時間で生まれた次男くん。

確かに、ほんとや

確かに早かった。

早かったけどもーーーー！！！

出産は本当、、、

安産だろうが

時間短縮しようが

。。。。。凄まじいわ

絵文字足らない（笑）

激しい痛みに耐えながら

待てよ、、、

この痛みを別のものに

例えればいいんじゃないか？

痛いって、辛いって

そう思うから

痛いし、辛いんだ！！

そうだ！

何でも捉え方だ！！！

と、

すっごいよく効く

腰痛マッサージしてもらってる状態

なんて想像してみたりもした。

ぐわーーー！！

そうそう！！そこそこ！！！

くーーーー！！

効く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ほらっっ

この痛みが気持ち良さに

変わる！！！！！！

と、

。。。。無理でした

何より、

一番支えになる想いは、

お腹の中の子が

頑張ってる痛みなんだって

想い。

お腹の中の子が

此処にいるんだ

その存在が

ここ(私の中)に

あるんだって

その確かなことの

確信。

命がある

命があった

命が

命が

私の中に

確かに、確かに、

そこに在るんだ。

ここに在ったんだ。

その確かなこと。

それだけ。

それだけの想いを

必死に、必死に

握って

手繰り寄せる。

それだけだなーーー。。。。

長男の時、

友人から出産前にプレゼントしてもらった絵本

キセキ 今日ママに会いにいくよ MINMI

この発想も

怖い、痛い、苦しい

だけの想いに縛られる不安を

和らぐきっかけになりました。

和らいでも、、、

痛いし、怖いし、苦しいし、

凄まじさは

変わらないけどね（笑）

唄う魔法使いサリオ

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