劇団アルクシアター+東海市民合同ミュージカル
「希望の歌が眠る場所」

無事に千秋楽を迎えることができました。

関係者の皆様、ご来場のお客様

本当にありがとうございましたニコニコ

今回は社団法人東海青年会議所
明るく平和なまちづくり事業さんからの

「育もう思いやりの心」~明るい平和な社会に向かって~

とゆうコンセプトを基に、戦争のお芝居をとの事で
生まれた戦争のお話し。

半端な気持ちで挑んではいけないと
この作品を通じてたくさん学ぶことだけではなく、

自分なりにも様々な資料や、多くの戦争作品に触れ
役作りに向かいました。

家に帰れば、白黒の昭和世界と対面する毎日。

戦争のこと、知れば知るほど

深く深く、思いは深く、

自分の中に生まれる感情もどんどん複雑なものになっていって、

もちろん「戦争はいけない!」と言い切れるのであるけれど、

その言葉には、たっくさんの悲しみとたっくさんの希望がいっぱい。

その言葉を発するための土台の私は、

発した瞬間に、その言葉の重みに耐えられず

唱えた瞬間、

自分の体が吹っ飛んでしまいそうになるくらい緊張するような、

数え切れない壮絶なドラマが

たっぷりたっぷりその言葉に詰まっている。


そして私に与えられた役は、知覧高女の先生役。

愛する婚約者が戦死し、その悲しみ,
戦争に対する矛盾を抱えながら

先生とゆう立場、戦争、自分、日本、未来、子ども達、
と向き合っている女性。


彼女が発する言葉、一言一言がすごく重くて

難しい役でした。


嘘の世界である、芝居とゆう世界の中でも、
心をどっぷりその世界に浸からせると、

時代と、環境は違っても、

そこには、同じ人が生きていて、

残っている当時の資料は白黒映像ばかりだけれど、

そこには、

同じ赤い血が体を流れる人たちが生きている。

楽しいことがあれば、笑うし、
悲しいことがあれば、涙が出る。

強く強く感じて、

本当に本当に、この世界で生きることが辛かったです。

春代先生の抱えてる悲しみや意志に、飲み込まれて、
何度も過呼吸で、両手が痺れてました。
毎日金縛りにあってたのもそのせいかな(笑)


そして、春代先生と自分との対話の中で
新しく芽生える自分を感じたことも確か。


そして、この作品を通じて


今こうして平和に暮らせている日々の幸せを、
希望を繋いでくれた先人の方々の思いを、
ひしひしと感じます。

巡り巡って、ご縁があって

この作品に携われたこと

自分と春代先生との器の差に、プレッシャーも大きかったけれど、
この役を与えてくださったことに感謝。

でもそれもきっと意味があるのでしょう。

春代先生の思いを継いで、
まだまだ微力ではあるけれど、
希望を育み、繋いでゆきたいな。


戦争を体験している
大好きなおじいちゃんとおばあちゃんの反応が
とても気になっていた。

おじいちゃんは、実際戦地にも行っていたし、
おばあちゃんは、ちょうど工女達と同じくらいの年齢。


公演終了後、おじいちゃんとおばあちゃんが
すごく嬉しそうに私を迎えてくれたこと、

遠くまで足を運んでくれて、応援に来てくれて、

ありがとうは私のほうなのに、

一番初めに、二人が「ありがとう」って言ってくれたこと。

何より何より、嬉しかったです。

二人にいっぱい愛されて今の私がいます。

まだまだ恩返しできてないな~~。
いっぱい二人に喜んでもらいたい。

まだまだ元気でいてね、おじいちゃんおばあちゃん。

今の私にできることは何かな~~。。。

いつも自分の事ばっか考えちゃって、
まだまだまだまだ情けないな~~~しょぼん


昔の世界。日本も外国も。

白黒でもセピアでもない。

そこには、今と同じように色があって、

人が生きていたんです。

天気の良い日は青い空で、草は緑で、

火照った頬は紅いのです。

カラーなのです。世界は


楽屋で本番の合間に撮ったスナップショット。

昔の記念撮影風に撮ってみました。


仲良組♪(春代先生と一子先生と守重さん)

まゆげを太くメイクしたら、私、お父さんに似てました。

$utautai 山口沙織

セピア色にするとこんな感じ。(一子先生から明日香さんへ)

$utautai 山口沙織

しっかり者の華恵ちゃんと、キュートな佑丞と佑菜ちゃん(生徒、三吾と初美)

$utautai 山口沙織

からみシーンはありませんが、親子みたいに撮ってみました。

$utautai 山口沙織

そして、現代、、、

打ち上げの席で、双葉ちゃんと

$utautai 山口沙織

私の生徒の一人、みどりちゃん役。

みどりちゃんに、春代先生は反発されてしまうのです。
春代先生も、みどりちゃんにきつくあたってしまいます。

良い子でね、春代先生は大好きなんですよ。みどりちゃんの事しょぼん

だから毎回あのシーンは、春代先生は辛かったのです。

最後はね、分かり合えてよかった(笑)

とっても素敵な双葉ちゃんは高校生。
魅力溢れる子です。また同じ舞台立てるといいなニコニコ