長かったよ

もう少しで凍えそうで目を閉じてた

離れて過ごした時間が

寂しくなかったと言ったら嘘になる


Ayu WHATEVER


この歌詞のような心境になったことは…、

あるけど…、

遠い昔だし、

待っていたって、会いたい相手がいなかったなぁ。。


「愛が欲しい」


これ、高校生の頃の、私が真剣にいつも言っていた言葉。。


抱きしめてもらうことを、愛だと勘違いしてたんだなぁきっと。


目に見えるものしか信じられなかった、あの頃。


今の私も、目に見えるもので判断することがとても多い。。


だけど、


そろそろ、目に見えないものを信じないといけない、


てか、気付かないといけない頃。。


あゆを見てて、あゆの曲を聴いて、そう思った。



私は今、正直寂しいし、不安なんだけど、


RED LINEの歌詞…


「思い出してみて

絶望を感じたら

君が諦めようとしてる今日ってきっと

どこかの誰かが諦めたくなかった明日なんだってことと

その手を僕が強く強く握っているってことを」


私は、生きていたくて仕方なかった人を、

ただ、美味しいものを食べたくて仕方なかった人を、

ただただ、健康を欲しがっていた人を知っているから…


うん、これ以上は言葉にしなくても、解ってる。


そして、いつだって、歌や、ダイアリーを通して、

私に愛を伝え続けるあゆちゃんがいてくれること


うん、気持ちが落ち着いてきた。。



さて、CDTVのあゆちゃん見よっと(*^_^*)ラブラブ


さりなのブログ
You were...

一体何回聴いただろうか。。笑


けどね、不思議なことに、ちっとも色褪せないんだ(*^_^*)ドキドキ