こんにちは、杉田あゆみです。
学生時代の同窓会の幹事会でした。
仕事を終えてからだったので、遅れて参加⁉️
会議は始まったところで、
テーブルには資料とお茶と、、、
お菓子⁉️
チョコレート、ハッピーターン、
どら焼き、あんドーナツ、柏餅。
PTA、町会の会議のお約束?ともいえる、
個包装のお菓子。
2時間借りてた会議室。
時間はあっという間に過ぎました。
お菓子はほとんど減らず。
あと10分となり、慌てて、
残してもしょうがないから食べて、食べて。
となり、数名が慌てて頬張りました。
もちろん!
私は食べませんでした。
5年ぶりの顔ぶれだったので、
その後呑んで帰るか、ということになり、
駅近のお店に入りました。
そこで気がついたのですが、
同級のみんな意外と食べない。
サービスの悪いお店で、
注文したものがなかなか出てこないのもあったけど、
予想以上に、食べなくても大丈夫。
私もホッとしました。
私の周囲でも、
食べる量が全く減らない!
食欲が衰えない!
食べても食べてもお腹いっぱいにならない!
といった声をよく耳にします。
でも、実際は、
絶対に前よりたべられなくなっているのです。
ということは、
年を経て自分は食べる量が減っていることを、
自覚していないだけ。
視覚情報に頼る食生活は辞めては ⁉️
今このどら焼き1個を食べるべきか。
本当にお腹がすいている?
残すのがもったいないからたべる?
食べるのは明日でもいいのでは?
と、そんなことを考えているうちに、
食べなくてもいいことに気がつきますよ!
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