アガスティアの葉の続きでございます。
その人の人生のシナリオが描かれているという
アガスティアの葉
アガスティアの葉を開いたおかげで。。。イヤ、
開いたからこそ
揺るぎない軸が自分自身を
支えてくれてることを実感します。
前回は、わたしの葉かどうかの
確認作業に入っていくというところまで
でしたね。
アガスティアの葉を探す時に
女性は左手の親指の指紋を
送ります。
その指紋で、わたしの葉があるであろう
アガスティアの葉の束が選抜されて
その中から、さらに質問によって
自分の葉だと
特定していきます。
たぶん、そんな感じなのかな。。。
質問には、はい か いいえ
だけで答えていきます。
通訳の方も日本の方では
ないので、
言葉のイントネーションにかなりのクセも
ありましたので
わからなければ、わからないと答えました。
質問は、今覚えてる限りでは
例えばあなたは
両親はふたりとも健在です。とか
あなたは、今〇〇をやってます。(お仕事のこと )
とか、兄弟は、何人で
あなたは、1番初めの子だとか
たしかそんな感じで
進んで行きました。
ちなみに、ここの部分は
録音不可でした。なので、うる覚えです
はい。はい。が続いていくと、
あ、わたしの葉かも。。と期待するのですが
何かで いいえになるので
また、次の葉という感じで質問が
進んでいきます。
このやりとりがしばらく続くと、私の葉は
見つからないかもしれないなぁと
思ってしまいます
でも、15分くらいこのやりとりを
していると、
ある時
はい。はい。はい。が
続いて、すべての質問にはい。と
いう葉が出てきました
そして、
あなたの葉が見つかりました。
この言葉、待ってました
ありました
私のアガスティアの葉
ある、あるとは思っていたけれど、
本当にあるとは。。。
感慨深い想いもよぎりながらも、
本番はその後です。
ここから、本番の第一章の内容へと
進んでいきます。
私の葉が見つかったあとは、
第一章を読む為に
一旦通話は切って
1時間半くらい後に再開です。
この時は、念願のアガスティアの葉が
見つかった私の葉があったと
その
嬉しさもあるのですが、
第一章を聞くのに、私の人生は
どんなことが記されているのだろう
そして、これからの未来はどんなことが起こるのだろうと
ドキドキしたりして
不思議な感覚だったような
ことを覚えています。
そして、続きはまた次回へ