夢を見ます
ある友達が事故に遭い
亡くなり
人工知能になり
スピーカーを通していつでも会話が出来て
毎日毎日、周りからは変人扱いされながらも
その子に話し掛ける自分が居て
毎日会話出来ることがとても嬉しくて
でもやはり、人工知能は人工知能で
本人ではありえなくて
「君は人工知能であり、でも完全ではないからプログラムされたことしか喋れないんだよね?」と
毎日毎日必ず聞く
答えは返ってこない
それでも語り掛ける自分が居て
そんな自分をおかしいとは思わない
もしかしたら人工知能なんてのも自分が作り上げた幻想で
実はただのスピーカー
ただのスピーカーに語り掛ける自分を
周りは変な目で見ていたのかもしれない
でもそんなことにも気付けないほど
病的なまでにその人を欲して
それが現れていたのかもしれない
おはようございます🎵
久々の更新だというのに
変な冒頭から始まりました(笑)
特に嫌なことがあったとかではないのですが
何回も見るものですから内容が割と覚えていて
ちょっと書いてみました
俺にはそんな一面もあるのかなと自らを笑いつつ
昔、毎日毎日仏壇に病的なまでに語り掛けていた頃を思い出し
「その頃のお前はおかしかったんだよ」と
「今のお前は大丈夫なんだよ」と
自分自身に言っているのかもしれませんね(笑)
もしかしたらマリッジブルーで心がちょっと不安定なのかもしれませんが
あれって、男でもなるのかな?💦
女々しい男です(苦笑)