まぁ、俺はこういうところで寝れないわけで、後ろのオニィサン、オネェサンは爆睡してましたねw
という俺も文字がめちゃくちゃなのでぶっとんでるところもあります^^;
さて、また気が向いたので昔話でも書こうかと~
寝顔を見ていると、あの人のことを思い出す・・・
そう、ある日いきなり倒れたあの人・・・
仕事から帰ると酒を浴びてリビングのソファーで寝てたっけかな^^
たまには衝突もしたけど、やっぱり居なくなるとそれすら懐かしい・・・そんな人
そういう人でも、やはり寝顔はいつもとは違う・・・
去年デートしてくれた別の人
あの方は、段々慣れてきてくれて・・・
甘えてくれてたりしたっけかな^^
寝顔を見たことはなかったけども、やっぱりトロんとした眼が可愛かったw
そんなこともあったかなと
たまに思い出すと何故か恋しく、切なくなる
そんなことを考える・・・
失った者は戻らない
例え今現在、相手が嫌だと思っても
眼をそむけることはしないで欲しい
もし、居なくなった時
少しでも悲しいと思ったとき
すごく・・・凄く後悔が残るから・・・
そういうことを考える
そんな時だってあるんだよ
以上、暇潰しの戯言終わり