今日は息子が有給をとって家にいたので


ランチに誘いました割り箸




そのときに


昨日聴いてきた


精神科医の先生の話から・・・


息子が


自分の周りにも


こころが疲れた経験があって


それをがんばって


克服したとか


現在克服途中


っていう人が多いよ


そして自分も中学の時に


部活の後輩に


『おれが死んだらどうする?』


と聞いたら


『泣いてやるよ!』


と即答してくれた


そのときに


『こいつがいるなら学校に行ってもいいかな』


と思って


毎日学校へ行くようになった


と言いました。



息子は


小学校高学年くらいから


中核3年の2学期くらいまで


学校へ行きたくない病でした




私は


担任の先生の言葉掛けのおかげで


息子が学校へ


楽しそうに行くようになったのだ


と思っていましたが


その後輩の一言が


とても大きかったようです




今朝、


言葉のことをブログに書いて


そのあと


こんな話が息子とできて


よかったチョキ