拭き取りクレンジング買ってみた | イギリスでの日常を綴る〜sariadiaのブログ

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YMSビザでNewcastleに住んでいます。

こんにちは流れ星

 

日本から持って来たクレンジングが無くなりそうだったので、拭き取りクレンジングを購入してみましたシャンプー付けまつげ

 

こちらは拭き取りが主流なので、日本のようなオイルやミルク、クリームタイプのクレンジングは少数です。

 

日本の薬局では、安価なものだと特にオイルが多いような?

 

私もオイルかミルクタイプをいつも使っていたので、拭き取りは少し抵抗がありました。

 

ただ毎日がっつりメイクをして出掛けることもなく、またマスクもしているので本当に頻度が減りました。

 

日焼け止めだけは全体に塗り、マスクするからと目より上だけはメイクを上差し

 

ただ昔と違い、アイブローだけで目元のメイクを全然しなくなりました。

 

マスクをし出してから、そしてスーパーだけしか行けなくなってからしなくなり、するとその顔に次第に慣れていきました。

 

アイメイクだけは絶対したかった派ですが、慣れるものですね。

 

土日やどこかお出掛け出来る時は、やっぱり全部メイクをして気分を上げるのも楽しみの1つですが口紅

 

特にこれがロンドンとか、人の多い場所なら別かもしれません。

 

Newcastleは人も少ないので、スーパーに行くだけでは店内以外で人に会わなかったりもします。

 

節約も込め、最近このようにアイブローのみのメイクも多い状況です。

 

と言うことでメイクも薄いので、拭き取りでも良いのでは?と思い購入してみました!

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こちらはシートタイプで、種類がいくつかありましたが取り敢えず保湿重視で。

 

25枚入っていて、Bootsで£1前後だったかなと思います。

 

今のところ肌がひりつくこともなく、肌への影響は大丈夫です。

 

アイブローと薄めのファンデーション位であれば、このシートで充分。

 

ただ意外とさっぱりしている気がするので、本当に落ちているのか若干心配にもなります。

 

こちらはコットンに取って、拭き取るタイプ。

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ニベアのものです。

 

こちらもBootsで£3.5前後だったような・・・

 

コットンは取り敢えずこれを買ってみました。

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丸いタイプのコットンがよく売っているのですが、おそらく目元だけ別で落としたりするのが多いからだと思います。

 

とは言え、顔全体を拭くのに四角いコットンに慣れていると、つい同じものを探してしまいますね。

 

売っていると言えば売っていますが、この間AmazonでMUJIのものを見つけたので今度そっちも買ってみたいです。

 

普通のBootsブランドのものにしなかったのは、少し固そうだったから。

 

日本でも固いものだと肌が痛くなってしまうので、比較的柔らかいBaby用にしてみました。

 

使ってみると、私的にこのニベアの方がしっかり落ちている感じがします。

 

全体的にファンデーションを塗った際も、こちらはスッキリ落としてくれます。

 

なのでしっかりめの時はニベア、軽い時や範囲が少ない場合はシートタイプと使い分けています。

 

拭き取りに慣れて来ると、シャワー前にメイク落とせるのも楽と言えば楽ですね上差し

 

特に今は冬でべたつきも少なく、イギリスは乾燥しているので拭き取りでも平気なのかもしれません。

 

ちなみに洗顔料も日本とは違うので、クレンジング=洗顔料でもあります。

 

ややこしい真顔

 

またスキンケアも、化粧水・乳液・美容液・クリームなどなど工程が多いのも珍しいよう。

 

美容業界にいた頃、ヨーロッパでは日本であまり出ない商品が最も売れているので、来店したらそっちを勧めるよう習ったのを凄く覚えています。

 

自分の普通が普通ではないと知ったので、面白いなあと思った記憶。

 

何工程もかけてスキンケアをする人が少ないのは、その国の天候や硬水などの水質等、色々関係しているんですね。

 

ただ勿論美容液もクリームも化粧水も売ってはいますし、人によると思いますがグー

 

デパートがオープンしたら、スキンケア見にいくのが楽しみですむらさき音符

 

それではコーヒー