なぜ人は病気を選ぶのか? 

「えっ?選ぶだって??そんなバカな!!」

きっと誰もがそう思うでしょう。病気など、ただの不利益でしかない…と。

私もかつては、患者として医療者として、「病気と闘って」いました。

はじめまして。心理セラピストの安永 紗梨(やすなが さり)と申します。

私は、生まれつきの病気に虚弱体質、HSS型HSP、そして共依存&毒親育ち、という三重苦に悩み、人生の大半を健康追及に捧げて来ました。

あらゆる治療法や健康法を試すも改善せず、期待と落胆を繰り返す日々の中…、27歳の秋に初めて受けた心理カウンセリングで、

「母の世界に住んでいた」と腑に落ちた瞬間、その場ですべての症状が呆気なく消え去りました。

私の身に一体、何が起きたのでしょうか?

「身体の症状」と「心」の間には、どんな関係性があるのでしょうか? 

医療者だった私は、心理療法を学ぶために、精神世界へ飛び込みました。

そこで初めて知った、人間心理。そして、心の生き辛さの原因となる、機能不全家庭、共依存、毒親、HSP、アダルトチルドレンの実態…。

そして、学んだ心理技術を使うと、長年の身体の不調に悩む方々から信じられないような報告を次々と頂くようになりました。

私は、身体の病気に対して、心へアプローチすることの重要性をひしひしと実感する一方で、「医療者としての常識」が私の足を重く引っ張りました。

「心理技術で身体の病気にアプローチするなんて、きっと非難されるだろう…。」

私は自分の心の傷、「自分は誰からも受け入れられない」という思い込みを使って、自分が体験した心理療法を否定したのです。

そんな中、大切な我が子に様々な身体症状が現れ…、さらには「外にいても、お家にいても、いじめられて、もう嫌だ」と泣き出しました。

そうなのです。私自身も、毒親になってしまい、我が子と共依存関係に陥っていたのです。そして、病院に行っても治らない症状を抱えさせてしまったのです…!

私は覚悟を決めて、自分の心を観ていきました。

そこには、怒っている私、傷付いた私、恨んでいる私、いじけている私、自ら孤独を選んでいる私…、さまざまなネガティブが渦巻いていました。

そして、自分自身の心を深く観るほどに、自分の心が軽やかになり、子供の心身が健やかになっていきました。

私は今、自分が非難される恐怖よりも、人類が自らの心を観ることの重要性をやっと知りました。

医学と心理学の知識、そして自らの経験と100名以上のクライアントへの実践から得られた知見を融合させ、独自の『不調の昇華メソッド』を開発しました。

もしも、今あなたが

✔どこに行っても良くならない不調を抱えている

✔心の生き辛さを解放したい

✔人を癒すプロになりたい

✔医療職、心理職、教育職、神職に就いている

上記の中に、1つでも当てはまったなら、

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私と一緒に、あなた自身の経験を力に変え、真に自分自身と周りの方々の心身を癒せる、新しいセラピストとしての道を切り開きましょう。

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※個人の体験や主観的な感想を含みます。すべての方に同様の変化を保証するものではありません。