退院して、いろいろ連絡やら挨拶にまわってました



父が、おまえのやっていることは経営じゃない!無駄なお金をつかったあそびだ!

もっと稼げよ!といわれ



退院してまだ体がふらふらなのに、メンタルまで不調になりそうです



もっと稼げ!というのです



いまの稽古代をあげろ!としつこくいってきます



電気代や物価高騰しているんだからあげろ!と



それで、悩み考えました


唐物以上の特訓コースを一回8000円にさせてもらうことになり


ホームページに改定した金額を掲載しました



本当に申し訳ないのですが



料金を改定させてもらいますm(__)m


普通の稽古はいままで通りの5000円です



体験は3000円です



東京の家賃があがり



このまま、大塚でやっていけるのか?と考えると



不安でいっぱいです



実家にかえって、実家で茶道教室をやるといっても



父は、おれは一人で自由に生きたいから、おまえはお荷物だ!かえってくるな!の一点張りです



老後のことも考えて、これからどうすればいいのか?不安です



娘は、彼氏と同棲すると言い出しましたが



引っ越しをするとその費用やもしトラブルになったとき、すぐに逃げられなくなるので



わたしが、同棲しないで、彼氏の家にずっと泊まって



大塚に月二、三回、荷物をとりにくれば?といったら



本人もそのほうが引っ越し代がかからないとわかり



いま、わたしはほとんど一人暮らしです



そんな状態をみて、父が、娘が出ていったから



もっと狭い安い家に引っ越して、小さなスペースで茶道教室をやれといってきます


いやいや、いま、東京の家賃は、20万とか30万とかするし、道具が家に入らないといったら



儲けてもいないのに道具をたくさんもっていても無意味だから捨てろといいます



着物も売ってしまえとか、、、



わたしを廃業に追いやるきなのでしょうか?



しまいには、茶道教室をやめて、生活保護になれ!ともいいます


わたしは、生活保護はいやだ!茶道教室の先生として働きたい!というと



それはわがままっていうんだ!金がないなら生活保護になれといいます



退院したばかりなのにこんなことをいわれて




体がまた不調になりそうです



わたしは、茶道の仕事がしたいんです



働きたいんです



生活保護は、なにも無くなった人がうける制度です



父、兄弟が資産があるのに生活保護になるわけがない


税金をなんだとおもっているんだ



まだ、なんとか働けるうちは、なんとかがんばって働きたいです



どうして、わたしの気持ちが理解できないのだろう?


父も娘も、わたしとは暮らしたくないといいます



時々、自分は生きていても価値のない人間におもえて虚しくなります



でも、生徒さんたちがいる!



まだ、わたしが役にたつなら



がんばります