土日に新しい生徒さんたちが、入会されて



みなさん、とても熱心に稽古されました 


月曜日は、娘を連れて慶應大学病院の脳神経外科にいきました



MRIと血液検査とアレルギー検査の日がきまり、




ちょっとホットしました



そして今日、春分の日も稽古で




写真をとるのをわすれましたが




抱清棚で組み合わせで、続きお薄をやりました



 とても、美味しい濃茶とお薄でした





今日から春になっていくのですね



娘のことを心配しながらスケジュールをこなすのは



結構しんどいです



血圧があがるようなことはしないでくれ~と心配しながら



なにかをするのは、なかなか辛いです



自分の娘の動脈瘤のことを考えると



とても心を病みます



わたしが、32才のときに大病したとき



母は、わたしを邪魔者扱いしました



病気になったとたん



態度が180度かわり



栄養失調で骨と皮だけになっても



執拗に嫌がらせをしたのを思い出すと




自分の娘によくそんな仕打ちができたなと



時々、同じ娘を持つ母として涙がとまりません



うちの娘にも暴力をふるったり



もう絶望しかないような生活を強いられました



頼るときだけ、良いように使われたんですね



わたしが、娘のことを心配すると泣いてしまうのに



母は、最後までわたしを潰したかったのが




なぜなのか?父に問いただしたい



母の遺影をわざとに椎名先生の横においた父の無神経さに腹が立ちます




わたしたちが甥っ子の結婚式を全部キャンセルして欠席することが気に入らないでいるみたいです



母の遺影は、ゴミ箱に捨てました



椎名先生の横に並ぶ資格のない人です




自分の娘が動脈瘤になってはじめて



病気の娘にやらないような信じられないことばかりだったと気がつきました



それを見て見ぬふりしてなにもしなかった父を恨みます



父のために腎臓移植まで考えた



お人好しの自分を呪いました



これ以上わたしから大事な人たちを奪わないでほしい、、、

  


春の花が美しければ美しいほど



泣いてしまいます 



 同じように泣いている人だっているとおもいます



前をむいて、歯を食い縛って、娘を幸せにしたいです