想像ですよー
「嵐として活動することについて約1年半前から話し合ってきた。」
っていうようなことを嵐は話していたけど、
きっと25周年で活動再開することを模索してたんだと思うんだよね。
でも、話がまとまらなかった。
たぶん…智くんは首を縦に振らなかったんじゃないかな。
活動休止の時点で「嵐を畳みたい」と言ってた人だから。
智くんを一般人に戻したら、戻ってこない可能性が高いこと。
一番わかってたのは4人だと思うし、
大野担の私もこうなることは想像できたし、
嵐ファンの多くは理解してたと思う。
だから、活動休止の時点で4人が強く引き留めてたのもよくわかるし。
活動休止という着地点を見つけるのに、2年近くかかってるのもわかる。
2017年6月17日。
ニノの誕生日に智くんがメンバーにやめたいと話した日。
あの瞬間から…
いや智くんが「普通に戻りたいな」と思った瞬間から…
嵐の終わりは始まってたのかもしれない。
2017年からここまでずっと難しい決断続きだっただろうな
想像しただけで私も苦しい
4人にとっては嵐を終了させることは苦渋の決断だったと思うし、
智くんからしたら戻ってくること自体が苦しかったと思う。
ファンへ「またね」と言って活動休止をしたから、
ファンへの責任感だけで戻ってきたと思う。
智くんがやると決めなければ、春のツアーもなかったと思う。
だから、この1年とツアーを大事にしたい。
嵐としての活動を終えると決めた5人の覚悟と決断。
しっかり受け止めて、精一杯楽しませてもらうぞー!
っていいからアクスタとちびぬいを出すんだぞー!(まだ言う)