バラードもダンス曲もほんまに上手くて、大好きな歌手・・
ヒョシン君もやっと動きだすようです。
OSTでは色々参加してるようだけど、自分のアルバムも出せなかったからね・・・
彼も色々とあってね(;´Д`)ノ
去年の年末のLIVEはジョイントだったし、彼一人のステージを堪能してみたい。
でも、10月は行けないよね・・韓国には(T_T)
歌手パクヒョシンが2年半ぶりに新作アルバムをリリースする予定だ。去る2007年1月売り出した5集アルバム[The Breeze Of Sea]以後長い間沈黙を守って来た彼は、最近'ゼリーフィッシュエンターテイメント'とアルバム製作契約を締結、本格的な音楽活動再開に出る。
胸を泣かせるソウルフルした音色の歌手パクヒョシンは、1999年デビューして現在まで総5枚の正規アルバムとリメークアルバム、ライブアルバムなどを発表した'バラード係のボンズァ'として、今まで総160万枚のアルバム販売高及び爆発的歌唱力を通じて人気と実力を兼備した国内最高の歌手中一人に認められて来た。
彼が発表した美しいヒット曲"することができないこと"、"バカ"、"东京"、"良い人"、"思い出は愛に似て"などはまだいまでも広く愛されているし、特に"ごめん、愛してる"の主題歌である"雪の華"は歴代最高の
パクヒョシンが'ゼリーフィッシュエンターテイメント'とアルバム製作契約を締結するようになったきっかけは、去る11月[ファンプロジェクト]のデビューシングルにゲストボーカルで参加して、良い呼吸を合わせた結果だ。国内最高のプロデューサーのファンセジュン、皇城制、ファンチャンヒが企画した'ファンプロジェクト'とともに作業して、パクヒョシンは'ゼリーフィッシュエンターテイメント'の若くて新鮮な製作マインドに導かれて電撃アルバム製作契約を決めた。
'ゼリーフィッシュエンターテイメント'はソンシギョン、リサ、キム兄中、パクハッキなどが所属したレコード製作社として、过去'ファンプロジェクト]デビューシングル、[我が家に暗記してきたの] OSTなど発表したことがあって、今回のパクヒョシン新作アルバムを製作して、いわゆる'国内バラード界の二大山脈'であるソンシギョン、パクヒョシンのレコード製作を進行することになった、また所属歌手のリサ、キム兄中、パクハッキなどのレコード製作で'名品バラード'専門レイブルロソ丈夫な基盤を固めることになった。
パクヒョシンは今度'ゼリーフィッシュエンターテイメント'とのアルバム製作契約を通じて今後意慾的な活動を予告しているところ、来る9月初新作アルバム[Gift]をリリースすることと同時に、10月にはデビュー10周年を記念する単独コンサートを開催する予定だ。
一方、歌謡界がダンス音楽中心の過度な偏向的流れを見せる渦中に、'ゼリーフィッシュエンターテイメント'は着実に'感性バラード'を指向して、今後も第2のパクヒョシン、ソンシギョンになることができる新人養成および所属歌手先後輩らが一ヶ所に似合うことができる感性ブランド公演などを持続的に進行する予定だ。