2025.3.12
今日は3ヶ月に一度の検診日でした。
最寄駅から大学病院までのバスの中でいつも初診の日に初めてこのバスに乗ったことを思い出します。
バスが病院に近づくと、バス停の名前に大学病院の名前が入ってくるんです。
〇〇大看護学部入口
〇〇大薬学部入口
病院怖いし、こんな名前が続くと気持ちやられるのですが
その次のバス停が
〇〇博物館
これなかなかいいんです。病院とは関係ない名前、ワンクッション! 気持ち和みます。
そして次が
〇〇大学病院 ここで降ります。
他愛もないことだけど、
病院で何をされて、何を言われるか、恐怖を感じたあの時の自分の気持ちをいつも思い出します。
それでも術後もう4年経ちました。
今気になっているのが左乳房の傷のすぐ下にある膿疱
CTとエコーそれぞれの技師、主治医 皆んな異常なしの見解だけど、なんか少しずつ大きくなってるような?!気のせいかもしれないけど、小さくても丸く硬いものがあるのは気になるので触診してもらったら「大丈夫」と言われたけど、出来れば取ってしまいたいな。
いつものようにお薬「アナストロゾール」と「ヘパリン 」処方してもらいました。ヘパリン は両側なので多めにもらいました。
次の外来では、骨粗しょう症の治療薬「リクラスト」の点滴と採血をするそうで、腫瘍マーカーもやるからねって。
まあなんでも調べてもらったほうがいいよね。
でもしかし、採血は待ち時間がとても長い、午前中早い時間は1時間以上は待たされると思うので早めに行かないと、診察時間に間に合わなくなりそう。採血カウンターたくさんあるのに何百人も採血する患者さんいるから間に合わないのよね。
リクラストは2回目からは副作用がないと言ってたけど、前回熱が出て辛かったので、何もないといいな。