アルバム「A WILL」に引き続き…
今、私の中で大ブームとなっています🎵😄

ライブに行ったら、感動しただろうなと思いながらアルバムを聴いていた私。もっと早く復活を知っていればと、悔やんでいました😢

先日、LUNA SEAのオフィシャルサイトで、「Live on A WILL」の文字を発見。
なんだろう?と思ったら、「A WILL」の楽曲のライブ映像が一部見れて、それだけで舞い上がり…🎵💕
ソッコーで買いだと思いました😅

DVDでライブ映像を、CDで音を楽しんでいます🎵
うちのテレビでは、残念ながらあまり良い音が出ないのです😢
まぁ、CDの音もスマホに落として、ちょっとだけ奮発したイヤホンで聴いてるだけですが…😅

初めてCDを聴いたとき…
改めて感動しました💓
アルバムとはまた違った良さがあり、ライブの臨場感と、5人の存在感がひしひしと感じられます。

RYUICHIさんの唄声は、どこまでも広がって、とてものびやかで…に響きます😌
ライブ会場ではない場所で改めて聞くと、ちょっと恥ずかしい、客席を煽る様子が時々入りますが…😅
INORANさんが紡ぎだす音色は、きらきら感が増し、とても心地よく…✨
SUGIZOさんはなんと言っても、やっぱりギターソロですね😊 純粋に、とにかくカッコいいと思います。
真矢さんのドラムは、全身で振りかぶってたたく姿も、淡々と刻まれる一定のリズムも、どちらも熱がこもっていて素敵です💓

そんな中、ひときわ存在感を増しているのが…
ベース🎵
Jさんが響かせるベースの音がスゴいです❗
惚れ惚れします💕💕
地の底を這うような重低音も、天高く昇るように、低音から高音へ舞い上がってゆくような音も…
Jさんのベースを聴いていると、時々ベースが主旋律を奏でているように感じてしまいます😊

5人の存在感…
これは初めてLUNA SEAを聴いた時から感じていたことですが、更に磨きがかかったと感じました😌
好き勝手なことを言っていますが、私は音楽に関してはまったくの素人です😅
感じたままに綴ってみました。

ひとつ残念なのは、ギターの音を聴いて、INORANさんとSUGIZOさん、どちらが奏でているのか分からないことが多々あることです😥
この音はどちらが出しているんだろうって、すっごく気になることがあるんですよね。
私がもう少し音楽に明るければ、聞き分けられるのかな〜😔