車やバイクにほぼ100%ついているアレの仕事を今していますが


その前も車やバイクに絶対ついてるアレの仕事をしていました。



まぁブログタイトルになってるものの関係ですが(笑)




富士つぅの軽めの下り、もっと軽い上りのワインディングにて

まずその前に沢山のバイクと並んでみて
私の赤い王子のタイヤの細さに
びっくりしたわけです。


細いからこそ、わたしみたいなまだ路面状況にビックビクなライダーでも
曲がれたりしているのかもしれません。


4輪の場合、タイヤ一本の設置面積はハガキ一枚くらい。


じゃあバイクの設置面積は?
と思うと、
名刺一枚もないんじゃないか!?と
少し怖くなったわけです。


タイヤの真ん中だけでバイクは走るわけじゃなく、
端っこだってガンガンつかいますよね。


私も背伸びしまくりながらバイクを倒したりして
タイヤの端っこがにじにじしてきましたけど
タイヤのにじにじした跡なんかは
すごく細いわけです!



ベテランさんや走りまくってタイヤ変えてる方は

名刺サイズくらいから伝わる道路状況を
感じてるわけですよね!?


そう思うと、私は
「ちゃんとこれはグリップしてるんだろうか」と
何も感じずに曲がってる事がおおいなあと思いました。


今年はもう自分の技術向上つぅに専念していこうと思っています。

ブレーキの課題が山盛りありますが
同時にタイヤの感覚をわかるように全身を使って
乗っていこうと思います