音譜いつも読んでくださり、ありがとうございます

不思議を散歩する占い師の弟子 紗梨です音譜
 


神社前世は教えてくれる神社

臨死体験・ライトオブアセンションとか

な〜んも無い発達障害?な私にひひだけど、

占い・神仏・霊の世界を散歩中足あと




帰るところがなく不幸だらけだった私


今日も生きているだけで合格二重丸




お盆・終戦記念日は、子供の頃を思い出す。


幼い頃、火事と人体図鑑が苦手でした。


公民館や資料館で戦争の展示に触れると


2週間くらい、眠れぬ夜を過ごしましたガーン


メディアで海外との関係のニュースが


話題になると


先生に「戦争になるの泣」と聞きました。




「前世療法」という本を読んだ頃、


自分には近代の戦争の記憶が2つある


と内側から知りました。


1つはユダヤ人で8歳で亡くなる。




もう1つをはっきりと思い出したのは6年前、


赤塚高仁先生の講演を聞いた帰り道でした。


その日の赤塚先生の講演は、


先生が若い頃の話しと特攻で亡くなった方の


話しでした。


帰り道でふと「私は数え歳21で死んだんだ」


と内側から知りました。


帰宅するとテーブルの上に


小さな青葉がありましたクローバー


数え歳21の夏に靖国神社へ行ったな〜、


と思い出しました。


悩みだらけの私は恩師のアドバイスで


縁結びの東京大神宮を探して歩きました。


高校の同級生とバッタリ会い、


「この辺に住んでいるんだ。神社ね」


と彼が案内したのは、靖国神社でした。


当時は今とは違い、


学生が神社へ行くのは受験祈願くらいでした。


「なんだか寂しそうね。」なんて思いながら


参拝しました。


その時は意味がわからなかったけれど、


前世の自分が案内していたんだと思います。




21で亡くなったことを思い出した翌日、


激しく咳き込みました。


仕事を早退して前世の自分がいる靖国神社へ


行きました。


咳はピタッと治り、「船が燃えて亡くなった」


と知りました。




前世の自分を統合しながら、


おかげさまで今も私は生きている。


また自分へ会いに行こうかな。




スピリチュアルを学んでいた頃は、


「前世を知れば今の苦しみから解放される」


なんて幻想を抱いていたっけ。


知っても「あぁ、そうなんだ」


って感じで、人生が大きく変わることは


今のところ、ナイゲラゲラ




経験を語りましたが、


悩んでいる誰かのヒントになればと思います。




藤子不二雄A先生のまんが道


2人が過ごした高岡城址をお散歩しました足あと

ここに座ってまんがや本を読んだそうです




全ては行き当たりバッチリ天使




ドラマを超えて自分を生きよう 


 


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