そんなわけで(こんなわけで

避妊手術を受けることになったミイちゃん。


前日に、子どもらへ発表。

あんまり前から説明しても、心配するだけなので。


3人とも仔犬が産まれるのを楽しみにしているので

猛反対を覚悟。


まずは、最年長・ゼーから攻め落とす作戦に。


敬愛するジウイ のところに
「マンガで読む犬の避妊手術」みたいな

好都合な冊子が置いてありまして。

ゼーに読ませてみたところ

しぶしぶ承諾。


ポーは、ゼーがいいって言うなら、いいのかな~

という、なんとも曖昧な承諾。

最年少は、まだまだチョロイ。

手強いのは、ヤン(8歳♀)


彼女も一応、女子のハシクレなわけで。

赤ちゃん好きなんですよね~

人でも犬でも。猫でもネズミでもメダカでも。



かあさん恥ずかしながら

彼女を口説きおとす自信がなかったので

ゼーにマルナゲした。



「ヤンに説明せよ。(お願いお願い



意外にも快諾したゼーは

夕方ルンルン(いつも)で帰ってきて

ランドセルを背負ったままのヤンに言った。



「明日、ミイちゃん手術するから。」


「なんで目ミイちゃんどうしたの?」



       ま、当然の反応ですよね。



「どうもしないよ。

 赤ちゃんの卵とるんだって。」


「やだ!!



       ま、当然の反応ですよね。



「ミイちゃんが赤ちゃん生むのと

 長生きするの、どっちがいい?」


「長生きするのラブラブ



        ま、当然の反応ですよね。ホッDASH!



「じゃ、明日、腹きるから。」


「ふ~ん。」



        ま、当然の反応・・・・・ではないような悩む




そしてヤンは、やっぱりルンルンで

おやつをたべはじめましたとさ。

めでたしめでたし。



かあさん拍子抜け。

え、そんなもんなの?



                     後篇へつづく